𖥧𖤣私の好きなもの𖤣𖥧

この手のものを書くのは
はじめてだから何を書こうか
正直何度も悩んだ。
本当は日記(生い立ちから)を
書こうと思ったのだが第1回から
ヘビーな事を書くのは、まだ
早い気がしたので軽めのものから
肩慣らししてみようと思う。

と言いつつ何を書こう…
パッと思いつくもの。
う～ん…あ！そうだアレがあった。
自己満なんだから自分の思うがまま何だってイイよね。

⚘私に絶対必要なもの⚘

無くなるとスゴく困るもの。
その内の1つがコーヒー。
元々は紅茶派だった私。
コーヒーは苦くて不味い飲み物。
何でみんなが美味しいとか言うのか全く理解出来なかった。
私にとってコーヒーという飲み物はビールと同じ位置づけにあった。

そんな苦手なコーヒーが
私の日常に欠かせないぐらい
大好きになったキッカケは
やっぱり何と言っても身体の変化が大きいからだろう。
そう、妊娠をしたからだ。
体質が変わり好みや味覚が
ガラリと変わってしまった。
嬉しい事かどうかは分からないけど今までとは全く違う私になった様な感覚である。スゴく不思議。

人の身体ってホント複雑に
出来てるんだな～と、
しみじみ感じた瞬間だった。
あ、そんな事はイイとして
本題にも話を戻そう。(スグ話が脱線してしまいガチになるのが私の悪いところである)

𓇠 コーヒーについて𓇠

では、お話の続きを…
私が好きな感じの味は無糖で
コーヒーミルクまたは牛乳を
少しだけ入れて飲むのが好き。
ブラックでもなく微糖でもなく無糖にちょい足しミルクがこの上なく
最高なのだ。
あ…同じ意味合いだった笑
私がよくやる再放送。
ま、いっか。気にすまい。

コーヒーというものはコクや
風味･酸味･甘みがあると
巷では言う。
私が紅茶派からコーヒー派に
なった当時は味に対して何の思いもなく、特にそこまで感じてなかったっていうのが率直な感想。
それは私がバカ舌だからなのかもしれないが紅茶よりも
美味しい飲み物だと思っていた程度だったのだから仕方ない。

だけど近所に出来た
コーヒー豆専門店に行くようになり少しづつ段々と味や奥深さのようなものが分かるようにLvアップ
していった様に思う。
私がいつも好んで主に飲んでいたものを書いておこう。

 🫘珈琲豆について🫘

       《原産国》
𖤘イエメン･タンザニア
𖤘 ジャマイカ･コロンビア
        《銘柄》
𖤘…モカ
𖤘…ブルーマウンテン
𖤘…キリマンジャロ
𖤘…エメラルドマウンテン
╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍
･モカは甘みとフルーティーな
感じの味わいあって柑橘系などが
苦手な私でも割とすんなり飲める。
･コーヒーの王様とも呼ばれる
ブルーマウンテンはとても
バランスの取れた味で非常に
飲みやすく私好み。
･キリマンジャロは香りが強く
私的には少々酸味がキツいように
感じたが味わい深い。
･エメラルドマウンテンは
甘みやコク･酸味があり
口あたりも軽いように思う。
╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍ ╍
あくまでも私の浅いにわか知識と
味の感想なので全く参考には
ならないかもしれない。
なので『へぇ～そうなんだ』
程度に思ってもらいたい。

☕️喫茶店やCafeで飲む☕️

コーヒーを手軽に飲むなら
インスタントが欠かせない。
定番のUCCやNescafé。
時々、購入するStarbucksの
種類豊富なコーヒーも良き。
コンビニの物も最近はクオリティが高くなってるので買い物ついでに
つい購入してしまう。
コンビニ大手3社と言えば
7-ELEVEN･FamilyMart･LAWSON
だが、群を抜いて私が美味しいと思うのは7-ELEVENだ。

コーヒーがこんなにも大好き
なのだから本来なら道具を使い
豆にもこだわり色々とやりたいところだけど突き詰めるとキリも無いし揃えるのに割とな金額になってしまうので断念。
面倒くさがりな私には手間なく
簡単に作れるインスタントが実に
丁度いい。どの時間帯でも
苦にならないのがまた良い点だ。
自宅で飲むのもイイけど
やっぱり私は外で飲むコーヒーが
格別に好きだと言える。

オシャレなCafeや昔ながらの
昭和感プンプン漂う喫茶店で
マッタリ何も考えずに
ぼぉ～っと人間観察しながら
飲むのが楽しかったりする。
もちろん友人と一緒も楽しい。
普段なかなか会えないからこそ
嬉しさも倍増だ。

そんな友人からランチのお誘いが
あるが、かなりの高確率で
断っている。
普段は子供達と一緒にいる為
私にとっては1人になれる時間は
スゴく貴重で大切だから。
友人には申し訳ないけど、
そんなタイミングがあれば絶対に
逃したくないのだよ笑

 🌿‬コーヒーソムリエ🌿

全く関係ない事だけど以前
私はコーヒーソムリエなるものに
憧れ資格を取ってみたいと
真剣に考えた事がある。
あるにはあるが私に必要な
スキルかどうかと聞かれれば勿論
全くもって必要ではない。
ソムリエの資格を修得しお店を
開く訳でもなく。
かといってお仕事をする訳でも
ない。ただ絶対的に必要では
ないが、そういう知識があれば更に美味しいコーヒーが飲めるだろう
と私は考えた。
ただそれだけの事なのだ。
我ながら、なんとまぁ…
とても安易で食い意地の張った
理由なんだろうとも思う笑

私には、お隣の国韓国に
コーヒーソムリエの友人がいる。
国内と海外とでは異なるかも
しれないが経験者の話を
聞いてみたいと思い聞いてみた。
だけど資格について色々と聞き
総合的に考えた結果…
やめておこうという判断に至った。めっちゃ短い夢だな笑

《まとめ》

何を書きたかったのか私自身
全然分かってない感じだ。
内容グダグダで本当まとまりない
文章になってて笑える。
昔から国語も苦手だったし
作文も意味分からない感じの
なんちゃって超大作みたいに無駄にダラダラと文字数だけあったしな。うん。でもコレもまた一興かな。

日記を書いていたあの頃…
どんな書き方をしていたのかすら
思い出せずにいる。
思い出そうとすると頭が痛い。
脳の活性化が皆無だ。
今の私の脳みそではコレが限界
なのかもしれない笑

次回はもう少し私らしく
もっと自然体でいかなきゃな。
どうにもこうにもいかん。
変に肩の力が入ってしまう。
どこかで読んだ本みたいに
妙な語り口調になってしまってる
私がいるじゃないか。
誰かに見てもらおうと思って
始めた訳じゃないのに
何故こんな話し方になるのか…
う～ん、分からん笑