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名前をつけてやる

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産んでもないこどもの名前をつけます。 小説にでてきた名前でいい名前あったらここにメモります。 名前をつけてやる。
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詩歌

読み:しいか

ポエミーな女の子になる。
#名前

読み:りつ

男の子でも女の子でもいい。
旋律の律
#名前

読み:あかり

双子だったら光と灯にするわ。
名前に火ついてるのどうかなと思いつつ。
#名前

名央

読み:なお

たしか松崎ナオの本名がこうだったはず。
いいなあと思った。
央にはまんなかという意味がある。
#名前

読み:ひかり

この漢字の名前に意味なんていりますか。
#名前

読み:つむぎ

娘につけようかまよってた名前。
紬も考えた。
#名前

読み:なごみ

娘につけようかまよってた名前。
#名前

読み:とき

6月10日うまれの子に。
6月10日は時の記念日です。
#名前

風花

読み:ふうか

冬の季語、風花(かざはな)から。
冬うまれの女の子に。
かざはなの意味は「晴れた日に雪がちらついている」といったようなこと。
産まれた日が寒くて、でも晴れていて、雪が花のように舞っている日だったよって説明したい。
#名前

読み:むぎ

いくえみ綾の『子供の庭』に出てきた男の子の名前。
「踏まれても踏まれても生えるように」とのことでいいなーと思った。
ほんとうは踏まれないのがいいけど、踏まれることもあるだろう。
#名前

六花

読み:りっか

雪のことを、こう呼ぶらしい。
冬うまれの女の子。
ろっかとも読めるがりっかのほうがきれい。
#名前