Cubase Prologue 使い方メモ
注意:個人的解釈言語でお届けしています!日本語が汚い。
この付属シンセもを使うときはプリセットだけでやっていたが
そこから音を少し変えたいとき、わからないと結構不便なので勉強してみる。
①オシレーターが三つある。それをまぜまぜする。
基本的な波形のこと。(OSC)とも言う。このシンセはこれら三つのオシレーターをそれぞれ作って、混ぜ合わせて使っていくらしい。(多分他のシンセもそう。。。へえ。)
②それぞれのオシレーターのつまみ
赤:オシレーターのタイプ
青:音の高さを変えるところ。
黄:調べたら直感的にいじるところっと書いてあった。RASIOとかってかいてあるから、多分圧力をかける値みたいなのを変えられる?とにかくいじってみるべし。
③真ん中の丸い円はフィルター!音がわかりやすく変わるぞ!
真ん中の円はフィルターかけられるところだった。数学で出てきた√(ルート)なんちゃらみたいなマークを選択していくと、いろいろ音が変わる。
④その下の四つのボタンはモジュレーションとコントローラーらしい(次回に続くぞ)
以下Steinberg.helpのサイトを引用
LFO: モジュレーション用パラメーターとして機能する 2 つの低周波数オシレーター (LFO) が搭載されています。
ENV: コントロールパラメーターをアサインできる、4 つのエンベロープジェネレーターが搭載されています。
EVENT: 一般的な MIDI コントローラー (Mod ホイール、アフタータッチ、他) をアサインします。
EFX: 「Distortion」(ディストーション)、「Delay」(ディレイ)、「Modulation」(モジュレーション) エフェクトが搭載されています。
読んでもなんのことやら。。。。
次回ここの部分を勉強してみる。
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