The Days Of Wine And Roses

セッションではよくコールされる曲です。
構成はABACで、BとCを間違えがちです。
この動画くらいのサイズとテンポならまあ間違える事はないですが、
これがセッションで長めのソロの応酬になって熱くなると
アレ、今どっちだっけ?ってなります。
解決策は、やっぱり熱くなり過ぎ無い事だと思います。
熱くなってると見せかけて、実はクールでいたい。

そんな事より、早くライブがしたいです〜

Henry Mancini 作曲
伊藤学 ギター

The Days Of Wine And Roses

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