東京再発見 第34章 神田川の向こう側・湯島聖堂
ちょうど一週間前は、バタバタしており、すっかり失念していました。
先週一週間、久しぶりに忙しく、ふと気が付くと、昨晩、月曜日でした。
結果、二日続けての「東京再発見」のアップとなりますが、
お読みいただけますと幸いです。
本日は、湯島聖堂の話です。
大学浪人をして、予備校に通っていた頃、毎日、御茶ノ水駅に降り立っていました。
大学を卒業し、会社人生の初任地も御茶ノ水、聖橋口改札からニコライ堂の下を、時計を見ながら遅刻しないように、小走りに下って行った記憶、
懐かしい限りです。
しかしながら、神田川の向こう側(湯島聖堂や神田明神あたり)は、ほとんど赴かなかった場所です。
今更ながら、ゆっくりと歩いてみると、奥が深いです。
お読みいただけますと幸いです。
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