「俯瞰するニッポン~摩天楼から見る大川とスカイツリー」
この場所を初めて訪れた時、ど真ん中のスカイツリーは、まだ建設される前でした。聖路加タワーの向こうに筑波山を望むことができ、その眺望の良さは感無量のものでした。(とある方の事務所です)
江戸時代に大川と呼ばれた隅田川は、舟運が一つの輸送ルートや観光コンテンツとして活用することを求められるようになり、まさしく、キラーコンテンツとなりつつあります。
隅田川に架かる橋は、新たなライトアップが完成し煌びやかな姿を見せてくれています。また、隅田川を往来する屋形船は、より多くの方々が体験したいという観光コンテンツのひとつとなっており、天井デッキに上がると、直接、風を感じることもでき、水面に近いところからの観光が国内外のお客様に支持されています。
東京の持つ観光コンテンツは、無限大と言っても過言ではありません。
これから先、どんな観光コンテンツが生み出されるのか、楽しみですね!
Facebook~観光情報総合研究所 夢雨
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