Ozone11 早速使ってみた感想
今急ぎの案件があるのであまりいじってないけど 軽くいじった印象
Ozone10では下準備をしっかりして、あまり大きな変化させたくなかった(いわゆるOzone色が強すぎて飽きる音になりがち)
11だとしっかりした準備をしたものがさらに パリっと綺麗に仕上がる感じ
SNSにupする人は知識なくてもかなり重宝するんじゃないかな
今までもいわゆるCD音質をゴールにした旧来のエンジニアの音は古いと感じるし あれこれ、こねくりまわすのが
裏技、高級 みたいなのが
AI時代、初心者でも感覚だけで イメージに近い音になる作業環境ほどベターになってる
音楽家は純粋に音楽作ることに集中して
めんどくさいこと、はどんどんAI任せってのが
これからの主流だと思う
ただし、一旦Ozone通した後の微調整は重要なので、
結局専門知識と経験は ある人の方が圧倒的有利
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?