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武蔵野EMCは学生寮を設置します

皆さんこんにちは、学部長就任予定の伊藤羊一です。今日は、お問い合わせも多くいただいている学生寮につきお知らせします。

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)は、学生寮を設置し、1年次は全員入寮します(2年次以降は自由に)。ベースキャンプ、という意味でEMC Baseと名付けました。

武蔵野EMCのキャンパスは、武蔵野キャンパス(三鷹)です。

一方EMC Base は、武蔵野キャンパスから自転車で20分、小平(花小金井)にある学生寮を活用します。詳しくはこちらで。


全室個室、館内は広く、食堂で食事は出るし、2階には体育館もあります。そして、部屋の前はサッカーコート1面分の芝生のグラウンド。正直、環境はめっちゃいいです。

何のために寮を設置し、一年次は、全員入寮するか。

ここで、集団生活における体育会的指導を行うつもりは一切ありません。基本的なルールから実際の運用まで、自分たちで決めて欲しいな、と考えています。アルバイトとかも自由にやっていいと考えています。もちろん、アルバイトとかより、自分たちで商売を立ち上げたりしてくれるともっとwelcomeですが。

私たちが寮を設置する理由は、ここで全員で共同生活を送ることで、以下を実現しようと意図したからです。

1)チームになる過程をガチで(コンフリクトも含め)経験する。
 ずっと一緒にいると、深く同級生のことを知っていくことになります。ただ、全員が気が合うとは限らない。しかし寮で生活していると、コミュニケーションを行わずにいることは難しいです。

 コンフリクトも起きると思います。でも最後は、そこをしっかり、自分たちで解決していってほしい、と思うのです。
 そのためには、ガチで真正面からコミュニケーションをとらざるをえない環境に身を置いてみることが重要だなと考えました。

 大丈夫です。真正面から真摯に向き合えば、きっと人間は、わかりあえます。

2)Leader's Base Campとして多様なゲストや教員が集い、学生たち未来を語る場所にする
 ここを、リーダーたちが集まる梁山泊(未来をつくる人間が集まる場所)にしたいなと思いました。たとえば、漫画家における「トキワ荘」のような。

 起業家の方やビジネスリーダーと話していると、転機となったタイミングに、「キーパーソンとの出会い」を挙げられる方が多いのですね。だとしたら、武蔵野EMCでも、もちろん授業でもそういう場を設計しますが、「人と出会える場所」としての寮をつくりたいなと。そう思いました。だから、Leader's Base Campです。

3)授業時間外も議論し、一緒に作業し、ことを成す「ラボ」にする
授業だけでなく、授業を離れても、夜にみんなで話して、試してみて、ということができればな、と考えました。それを、みんなが家に帰ってzoomでやるのでなく、集まってああじゃないこうじゃない、とやることが大事だなと。

私が教えているグロービス 経営大学院では、学生たちは本当にみんな、授業以外でも集まってあれやこれややっているのですね。時には徹夜で議論し続けたりするわけです。そういうコミュニケーションが、新しいものを生み出す原動力になる。

武蔵野EMCでも、そういう場をつくりたい、と思いました。もちろん、時にはバイトでメンバーの一人が欠ける、とかそういうことがあってもいい。でも、ラボとして、「あとは寮でやるか!」という場所、これを作りたかったのです。

こんなことを実現したかった。色々な企画を実施していきたく、外部のみなさま方の協力も欲しいです!ぜひ手を、貸してください。皆さん遊びに来てくださいね。

来年度、僕の平日の家やオフィスは、ここになります。

現役実務家として、ヤフーやほかの仕事も続けますが、大抵の仕事が今、オンラインでやれるので、外の仕事も、EMC Baseから参加します。

そして、ここに学生たちと一緒に生活します。
定期的に学生全員と、1on1ミーティングを行い、全員が楽しく活きいきワクワクと武蔵野EMCの生活を送れているか、コーチとして成長に関わっていきたいと考えています。ヤフーや他の場所で、1on1ミーティングをやり続けてきた経験が、ここに生かせます。

学部長が寮に住んでいるって図柄もきっと、ウケますしね 笑

このEMC Baseも、武蔵野EMCの魅力のひとつになればなぁ、と思っています。
ご期待ください。


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武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)
日本初の「アントレプレナーシップ」を冠した学部である、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)のnoteです。起業家精神をもって『ことを成す』人になることを目指して試行錯誤する私たちの日常をお伝えします。