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営業が本当に嫌だったのか。

お久しぶりです。無です。無職底辺ニートの無です。

寝れないので久々にノートに思ったことを買いていきたいと思います。

私は最近再就職活動を始めました。
前職を辞めて時間も経ちお金もなくなってきたので、やりたくないけど仕事をしようと決心しました。
先週の話ですが、いいなと思った求人があったので応募しました。ぜひ面接がしたいと返信が帰ってきたので面接日時を伝えてもらい面接の準備をしていたのですが、採用担当からの返信が途絶えてしまいました。悲しいですがこれが現状です。
回復したメンタルが少し削れる音がしましたが気にしないことにしました。こんなこともあるんだなってくらいで後は何も考えないようにします。

話は変わりますが、ふと思ったことがありました。それは
私は本当に営業が嫌いだったのか。
ということです。

前職は営業のお仕事を1年とちょっとで退職しました。
当時の退職理由は
・時間外労働が多い
・上司から嫌味を言われる
・社員同士のドロドロ人間関係
・社員数の少なさによる一人一人の負担
ざっとこのくらいです。もっとあったと思いますが今思い出せるのはこれくらいです。

1番嫌だったのは時間外労働が多い所でした。少ない月で約50時間、多い時で80時間程度時間外労働をしていました。朝8時出勤、夜10退社だったりととにかく長く会社に拘束、もちろん時間外労働分の給料は貰えてませんでした。

私が入社した時から時間外労働は当たり前でした。私が配属されたチームメンバーは時間外労働当たり前チーム。
別チームに配属同期は私よりも2時間早く帰宅していて羨ましかったです。

今思うと時間外労働分の残業代をしっかり貰うべきだったと後悔しています。完全にひよってました。

話が逸れてしまいましたが今思い出すと営業自体は嫌いじゃなかったのかなと思う退職理由ばかりなのではないかと思うんです。
時間外労働にしろ人間関係にしろ環境が悪かったのではと今思っています。

営業後時間外にお客様から電話が来ても特に嫌な気持ちになる訳でもなかったし、喜んで私から商品を購入して下さるお客様を見てすごく嬉しかったし、販売する側の私がお礼を言う立場のはずなのに感謝されたりといい事の方が多かったと思うんです。

営業自体が嫌いなんじゃなくて働く環境が悪かったんじゃないかってふと思いました。

こう思ったのも気になる営業職の求人があったからなんです。
内容自体は控えますが、私にピッタリなんじゃないかと思えるお仕事内容でした。

正直悩んでいます。先程ベラベラと喋りましたが実際営業が向いてなかったとか、転職先の社員が前職の人達のようにドロドロだったらどうしようとかマイナス要素ばかり気になってしまうと同時に、何故かこの仕事ならできるんじゃないかという謎の自信も出てきてニート生活期間中で1番頭の中がぐちゃぐちゃしています。

約1年ニートしてて仕事を選べる側では無いことはわかっていますが、この条件だけは絶対に譲れない軸はマッチしているしもしかしたらいいのかもと思い始めています。

長ったらしく喋りましたが、現営業職又は前営業職の方がもしこの記事を見てくださったらコメントしてほしいことがあります。

営業から営業への転職は良いか悪いか
です。

とても気になります。私の考えてること以外の考えが聞きたいです。

もし宜しければコメントください。

今日はここまでにしたいと思います。また書きたいことがあればノート更新したいと思います。
ありがとうございました。

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