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タイトル

・脳の奥底をゴツンと殴られたみたいな眠気に抗えない日がある。夢の中でまで眠くて誰かが血を吐いていて、LINEに既読を付けて返信する時間すらも起きられなかったのは夢か現実か分からなくなることがある。無理だと分かっているはずなのに返信したくて画面を開くけれど余りの眠気に起きていられず、眠いからあとで返信するねの一言を送って、そのまま眠りに落ちた。息苦しさを伴う眠気が未だに消えない、気を抜けば窒息しそうな眠気って、よく分からないし

・みんなの見る未来に私も一緒にいたいと思う、どうかお前が想像する将来の色に私を加えてほしい

・とある授業の先生が「出会って早々に重い話をする人は距離感の掴み方が下手」という旨の話をしていて、私は先生公認の距離感ド下手人間であることが発覚した。でかい話は後出しにした方が絶対に不利、傷がでかくなるだけなので、大好きな人にこそ全てを打ち明けてしまって関係を築けないことが多々あります。自分の汚すぎる性を受け入れて欲しいが故に全ての関係が体から始まった学部時代を思い出してかなりブルーになった。

・私の性体験を被害だと言ってくれる人達がいること、とても幸せなことだなあと思います。私自身は自分に落ち度があると思っているけれど、客観的に見て相手が悪いのも分かっていて、ただ教育者を目指している立場としても、純粋な自身の感覚としても、相手の背景を考えてしまうし相手にも事情があったのかもしれないと未だに考えてしまう部分がある。そいつらのせいで未だに苦しいけれど経験しなければ理解できなかった部分もあって、だからある意味感謝しなきゃいけないのかも  英会話の先生に教えてもらった「Forgive, but don't forget」という言葉が大好きで、今までの経験も許していかなきゃいけない、でも絶対に忘れない  大丈夫大丈夫大丈夫

・結局自分のせいで誰かの機嫌が損なわれてしまうことが恐怖だ、生憎コミュニケーションが下手なので無駄な予測に予測を重ねて相手に嫌われる前提で生きるの結構苦しいな  苦しいのも他者に好かれていたいという傲慢さを持っているからで、多分生まれ変わったら虫けらだろうな

・誰かが自分の中に根付くことがこわい、誰かの思考に触れるのがこわい。ふとした瞬間に自分以外の思考が自分の頭に浮かんでしまう、私に侵入しないでほしい、全部開示するから核の部分にはどうか誰も触れないでほしいと思いながら全てを打ち明ける毎日を送っています

・思考が鈍りすぎている、ここ最近平均してあまり寝ていないのが大きいけれど、考えても考えても深まらないし人の話を聞きながら意識は飛びかけている。バイト中に歩きながら説明を聞いていたけれど全然意識飛ばしながらメモを取っていたら見返して何も分からないただの紙切れになっていました  困るね  毎週日曜の散歩、明日はやめてしまおうかな

・将来的に誰かを救いたければある程度の地獄を経験していかなければいけない気がしている、だからわたしは過去の嫌な記憶を捨てたくないし今後も自ら自分を傷つけるような選択をするのかもしれない  

・(削除)

・自分の根本にある自傷的な性格を消してくれる人、募集しています  どうか

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