見出し画像

メタバースは3Dプリンタに繋がってリアルになる。

メタバースはアバターと共にあると言っても過言ではない。
アバターはフルトラッキングセンサーと合わせていろんなポーズが取れるようになる。

メタバースの決定的瞬間は、自由自在だ。
やろうと思えば全てを3Dの動画データとして記録することもできるから、シャッターの数秒前の世界を切り出すことができる。

そんなアバターの写真は3Dデータとして空間データと共に記録できるはずで、それを3Dデータとしてプリントするサービスは欲しい。

現実のものをフォトグラメトリで3D化してバーチャル世界に持ち込むことを試している中で、今度はバーチャルの中のものを現実に持ち出す試みもやりたい。

そうしてメタバース写真現像が職業になるだろう。
もうVRchatの写真展も開かれているのでリアルにつながるまでもうすぐだと思う。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?