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わたしが感じた生きづらさ

わたしが感じていた生きづらさ



みんなと違う

→みんなが“ふつう”にできていることができない



わたしが思っていた“ふつう”のこと

・毎日学校に行く

・楽しいと表現する

・思っていることを口に出す

・好きなことがわかる

・好きなこと、熱中することがある

・一つのことが続けられる

・居心地がいい場所がある

・人と接しても極端に疲れない

・自分を生きている など



このわたしが感じていた“ふつう”が

できないわたしが許せなかった

きらいだった

なんでできないのと自分を責めていた

その結果、わたしは私を信じれなくなっていた

なにかを挑戦しようと思っても

“どうせできない”とあきらめる癖がついていた





もうひとつ

わたしは小さい時から

わたしとわたしが一致していない感覚があった

言葉にすると難しいけど

わたしを見ているわたしがいる感覚

これがすごく嫌だった

わたしを見ているわたしが笑えていない

いつも無表情のわたしがいて

それを見るのがすごく嫌だった

ある一定の時からは

その感覚も減ってくるようになった

だけどすごくこの感覚が嫌で苦しかった



最近やっとこのせいだったのか

と思えるようになった



わたしの”ふつう”へのこだわりが

生きづらさを生んでいた



mi

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