準決勝進出
皆さんこんにちは。ふと前髪です。
本日、M-1グランプリ2021の準決勝進出者が発表されました。
今年も準決勝進出者の中に見取り図の名前がありました。本当におめでとうございます。
今年“も”なんて、何気なく言ってますけど、毎年毎年結果を残すおふたりは本当に凄いなと、尊敬の一言しかありません。
例年とは違い、忙しい中であったと思いますが、今年も準決勝進出という快挙を成し遂げた姿に、感動するばかりです。
今年で5年連続準決勝進出。敗者復活戦で彼らの漫才を初めて拝見して、虜になってから、もう4年の月日が経ちました(まだ4年かよ！って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…)。また、今年も生放送で彼らがM-1の舞台に立って漫才をしている姿を拝見できることは、私にとってこの上ない喜びです。
毎年毎年、準決勝進出者の中に彼らの名前があるから、感覚が麻痺してしまいそうですが、もう5度も連続で全国で、面白い漫才師ベスト25に名を連ねているのですから、信じられないほどの大偉業だなあと思います。
特に今年は例年以上に、多くの期待とプレッシャーを背負い、時間もそう多くはない中だったと思いますが、何食わぬ顔でこうして準決勝の舞台に駒を進めるおふたりが本当にかっこいいなと思うばかりです。
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並大抵の努力ではなし得ないことだと思います。
今年、M-1におふたりが出場するとわかった時、今年もまたM-1を戦う彼らを見れることがとても嬉しい。というお話をしました。リスクもあったと思います。時間だってなかったと思う。それでも、努力を怠ることなく、一歩一歩確実に歩みを進める姿に、「今年こそ」という彼らの気合いを感じて、胸が熱くなります。
まだ、ここはあくまで頂点までの通過点ですから、ここで多くを語るのはやめておきますが、忙しい中でも変わらず挑み続けるおふたりの戦いをまだ拝見できることの喜びを噛み締めるとともに、改めて心から応援したいと思う所存です。
“去年の忘れ物”を取りに行きましょう！！！
忘れ物も見取り図のことを待っているはずです。
私は応援することしか出来ませんが、
この身がちぎれるほどに全力で応援しています。
私に漫才の凄さを教えてくれた彼らに、
“日本一面白い漫才師”の称号を手にして欲しい。
ただひたすらにその思いです。
頂点まであと 3 つ。
彼らの望む結果になることをただひたすらに祈ってます。多くの人に喜びと幸せを与え続けて下さる彼らの、一番の喜びと幸せを掴む日は必ず来ると、それは今年の12月19日だと信じています。
12月2日、彼らが王者になるための挑戦権を得られることを願って。
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♀️
P.S. 準々決勝が終わった時にどうしても言いたかったけど、言えなかった感想も準々決勝のnoteに追記しています。読んでくださると嬉しいです。リンク貼っておきます。
P.S.のP.S. M-1のホームページの見取り図のコンビ情報のお写真は、いつ最新のものになりますか？
ずっとこれなんですけど…🤷♀️
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