2/15 今朝の夢

天井が高く、木目のでこぼこの壁とコンクリートの柱、広く開けられた窓(また大きな窓!!)から外の光をたっぷりと取り込む設計、でも作品は日光に当たらないようにコンクリートの壁で区切った通路とガラス窓で遮った壁に展示されている。障害者支援学校の人たちと地元の作家たちの大規模な展覧会が図書館と美術館が併設された公共の施設で開催されていて、珍しく人でごった返している。
人をかき分けながら進んで、これまた大きなコンサートホールみたいな会議室に入っていくと、みんなもう展示していた巨大模型をそれぞれ分解して白いパーツを部屋から運び出し始めていた。人が大勢いたのは、片付けのためと、あと駅だからだ。
それから優子さんやハルカさん、ナカジくん(日曜からナカジくんの名前がどうしても出てこなくて、頑張って思い出そうとしていたのだけどこの夢を見たら一発で夢のなかで出てきた)たちと合流したが、僕が何かやんなきゃいけないことをやってなかったのか、優子さんと少し言い合いをしたところで目が覚めた。


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