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Kroi東京ワタグモバトル最終決戦
2022/10/29 東京・Zepp DiverCity
Kroi 「BROADCAST」17公演目
またまた今回も色々ありましたね。
記憶を頼りに残していきたいと思います。
いよいよツアーファイナル、Survive公演ぶりのZepp。直前に行けなくなったお友達のチケットを譲り受ける。私の分は別のお友達へ。
整番一桁入場待ち始めのグループで中に入る。目の前には入場口。増えてくるスタッフ。ドリンク用の600円を手にドキドキしながら待つ。待っても待っても入場できない。30分は待ったよ。やっと入場。私の前の一桁さんたち、ドリンクを交換したりお花の写真を撮ったり。
私は一足先に中に入る。ドセン上手側余裕で空いてる!まじか!最高ですありがとうございます。大きめ箱でこんなとこで見れていいのかな。本当にありがとう。あなたの分まで見てきます。
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いいポジゲットだぜ!
最前でも今までの小箱に比べたらステージ広いけど装飾も多くなくてギュギュッとしたセッティングで全員がよく見える。
アンビエントSE、小箱から変わってる〜
大阪に行ったお友達から変わったと聞いてたので楽しみにしてたSE。横浜で初めて聴いた時は、ここは動物園ですか?すごい野生的って思ったけど、今回は現代になった。電車のホーム、道路の音、生活音。なんの意味があるのかな。
入場がかなり押した割に開始はそこまで押さず19:15くらいからスタート。
そうこうしてるうちにKroi登場!
悠生くんアクセじゃらじゃら、髪型ちっちゃいリーゼント風できまってる。似合ってる!いい感じ!
益田さんダフトパンクみたいなサングラス。もうワタグモバトルは始まってるの?
Drippin始まり。
初めから照明に目をやられる、最前の宿命か、しょうがない頑張れ私。大箱照明2階から見たら綺麗なんだろうな。
悠生くんハイ控えめ。初っ端からあがってる。
Funky GUNSLINGER、モズライトよく鳴ってる。初めて横浜で聴いてからすごい進化したよね。今のイントロ大好き。
益田さんの馬、初めてちゃんと見えた。まじで馬。悠生くんの今日の服、BRAIN DEADのロンT、グラフィックがカウボーイで刺繍だった。めっちゃかわいい。悠生くんのためうのデザイン。
Pixie入る前照明一回明るくなった時に悠生くん目元がキラキラしてて、ワタグモバトル用のメイクか気合い入ってる〜!って思ったんだけど、大量の汗だった。タオルで拭いてください。まだ始まったばっかりなのに…照明ガンガン熱いよね。
途中ギソロで前にでてく時、そんなに動いて大丈夫、シールドピン!ってなってるよ。怜央くんシールドの行方気にしてた。私は見守ってた。
Pixieプリミティブイントロ終わりから始まる、踊りながらベースを弾く関さん好きなんだけど今日は控えめ。一緒のノリにするの好きだったのにー!妖精さんは今日もいませんでした。
れおくんも暑くてスウェット脱ぐ。暑いよね。もう脱いじゃえ脱いじゃえ。
Juden。楽しいJuden。色々あった。ライブだね。
MCでJuden中の出来事暴露。
気を取り直しまして、大阪からセトリ変があってここでselva。東京でもselva来た!ベースの日も近かったしね!やっぱりselva聴きたいよね!大好きselva、関さんのベースソロのために聴いてるselva。ここでしか聴けないタッピング。最高大好き。
Page、怜央くんがカウベル叩くの好きなんだ。カタカタタン!カタカタタン!ってなるとこ好き。ストラクチャー期の曲たち色々やってみよう感あって本当好きだな。音源もレモンの頃と違って完成度高いしライブだと熟練度高い。どんどん進化してく。ストラクチャー期の曲たちはこれからもずっと追って聴いていきたい。Finchも聴きたいな〜、忘れないでよ、またやってね。
悠生くんと千葉さんが「おなじだと」の初めのとこだっけ?急に歌い出す。
去年の今日がnerdのフラゲ日だったの、聴きたいな〜絶対聴けないよなって思ってたんだけど、謎に聴けた、嬉しい。おなじだと大好き同盟。
随分と長い旅になった、、、ツアーファイナル。今日は1500人入ってます。すごーい。
春のZeppと比べてもぎゅーぎゅーだもんね。
大箱大好き千葉さんとっても楽しそう。
Small world。いつも激しいギター長谷部。もう髪の毛はぐちゃぐちゃ、ちっちゃいリーゼントどっかいった。Small worldはミクスチャー感すごいけど、千葉さんフュージョン感じるから大好き。
Correctionはラッパー怜央激しめ。一緒に歌った。この曲のギターもツアーファイナル仕上がってまいりましたね。千葉さんともいい感じ。Correctionは歌少なめだから曲としての聴きどころ多くていいよね、ドラムがもう最高だもんね。
チーチキ音バックにMC。これはついに私がシフコマが聴ける時がやってきたってことですね。もう何話してたかなんて記憶にないよ。レアグルーヴなチーチキしか聴いてないんだよ。
「伝来する回路〜」スタンドマイク握り歌い始めた。もう泣きそう。ずっと待ち望んできたこの瞬間。ストラクチャーから聴き始めて、DUEL配信?インライ?で初めて聴いたshift command。Mac使いなのでもうタイトルから刺さっちゃうんだよ。Brit Funkみたいな、いなたすぎないサウンド。畳み掛けるラップ。好きすぎる〜!
また聴きたいなシフコマ。でも追加のLINE CUBEではきっとriskだろうね。
お菓子MCタイム。
今回は「PÂTISSERIE NAOKI」からのお菓子でございます。
千葉さん美味しそうに食べる。関さん食べずにアンプに置く。怜央くんは食べない。一貫してるよねー、本当偉いよ。Kroi40。
駒沢の地にあります。
って土地の名前フリからの熱海。
熱海、ちょうどBrit FunkにハマってBritish Funkから辿って聴いてた時期に熱海がリリースされて、すごいUKみを感じてた曲。
れおくんincognitoもBlueyも好きだもんね?
Kroiぽくないけどみんなに聴いてもらったらいいじゃんてなったってエピソードもなんか好きなんだよ。
確かにUKにFunkが渡っていってどんどんいなたさがなくなっちゃってくんだよね。(私はそういうところ大人になって最近ようやく好きになった。)
Kroiとそうじゃない曲って区切り、わかる気がするし、それでもいいものはいいじゃんってリリースするKroiいいね。どんどんチャレンジしてる。
まだ熱海なのにずいぶん長くなってしまった。
記憶がある限り、まだまだ続きます。
Not ForeverからのAirport、Airportは聴くたびに好きになる。チルが少ないセトリの中でも落ち着いてくるゾーンの始まりだからかな。この二つもっと長く聴いてたいよ〜っていつも思ってる。
千葉さんの聴かせるソロ鍵盤から始まるNever Ending Story。静寂はなかったけど、メンバーもいつまで続くのこのイントロ千葉さんて見てたソロ。ずっと聴いていたかったよ。
これの曲が終わっちゃうと始まっちゃうんだよ。
ついにWATAGUMO。
曲始まる前かられおくんニヤついてるの見えてたからね!もうWATAGUMOに没入して聴けないじゃん(笑)。バトル始まってるよ。
今回のリングアナウンサー()は関さん。
関さんもいい声してる。
ブルーノになった長谷部。
身長同じ5フィート5インチ、ファイナルでやるに相応しすぎるよ。いつかやらないかな〜って思ってたよ!
24KMagicのあのフリもバッチリハマってるし、なんなら終わった後もやってた笑
エンタメ全フリ長谷部大好きです。最高。ありがとう。
ダンサーさんたちエモの塊で最早ダンサーしか見てませんでした。
益田増殖計画。
はるかを東京に連れてきてくれてありがとう。はるか見たかったの。ブレイキンさんお芝居見れてうれしい。千葉さん演技うますぎて主役千葉さんじゃね?今回もちゃんとWATAGUMO歌唱した益田さん。もうLINE CUBE用に仕上げてません?
前回の水戸ではミュージカル益田さんに1票入れましたが、ブルーノダンサーにエモくなっちゃったから今回は悠生くんに1票入れました。
追加公演楽しみだね。
会場大盛り上がり()からのNetwork。
この空気でNetwork、やるのもキツいだろうけど聴くのもキツい笑
途中からちゃんと持ち直したのさすが、よかった。
大阪からセトリ変があって、HORN→Shincha。
アンコールはBalmy Life(久々聴くとやっぱりいいね!さすがKroiの名刺曲)とFire Brainでした。
WATAGUMOバトルでボンゴスタンドが片付けられ、アンプ左右がら空き、どこからでも出て来れるようになった怜央くん。
マジでギターが降ってくると思ったよ(ストラップが外れちゃったのかな)。
Kroi Live Tour 2022「BROADCAST」、
初日から見て今回ファイナルも見れた。
春頃から益田さんのドラム良くね?って思ってたけど(良さに気付くの遅くてゴメンナサイ)
ドラムとキーボードがライブでのKroi支えまくってるのほんとよくわかったよ。
益田さんの出過ぎず寄り添うドラム、千葉さんのいなたいKroiに色を加える鍵盤。
FUNKだから関さんはもう主役だし、フロントマン怜央くんの歌も確変してる。ラップもラッパーすぎるし!モズライトとFunky GUNSLINGERを与えられた悠生くんは生き生きしてる。
おっきい会場なのに小箱な距離感で見れたファイナルZepp。ギューギューだったの前にいてもグイグイ押されるから感じてた。
追加公演はホールだよ!
ホールのKroiを見てどんな気持ちになるんだろ、楽しみだな〜。
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