卒延薬学生が新年度開始前にやったこと

こんにちは。 卒延薬学生Mです。 今日は、大学の卒延生向け新学期ガイダンスがありました。明日から、週5で登校です。109回国試が終わってから今日までの私の過ごし方をメモしておきます。 ①勉強 薬剤師国家試験の過去問を7年分解きました（過去問題集と事前に大学でプリントアウトしたもの）。 本当は、春休み中に10年分解く計画でしたが、この半年お休みしていたバイトや友達との遊びが連日続き、中々メリハリをつけられず、3月後半はダラダラしてました（負の連鎖というか、2,3日勉強や

明日から新学期ですねー「自分は自分」で頑張ります（中学生ぶりにやってみたUFOキャッチャーで運良く取れた🐰）

今日、友人から「M、結構前半でもうメンタルやられてたもんね」と言われました。病んでた自覚はあったけど、周りと同じくらいだと思ってたので、衝撃的でした。マジで卒試・国試勉強はメンタル戦。ちなみに、私の16性格診断はESFJ-Tです。T要素、めっちゃ出ちゃったらしいです苦。

大学の健康診断に行った後、友人とご飯に行きました。今日で卒業祝いディナーも終わりです。皆んなお疲れ様でしたですね〜友人それぞれに卒業祝いを渡したんですが、全員手土産を用意してくれてました…卒延した低身分に優しい世界…🥹 来年の今頃、私のこと祝ってくれる人いたらいいな〜(遠目)

薬局の面接が終わりました！好印象与えられたと思う！ 適性検査は、ほぼ平均だったらしいけど、「プレッシャーに弱い」がマイナスに触れてたとか笑。「自覚してるので、いつも万全の準備をしてます！」言うたら、たまたま計画性がプラスに偏ってたらしい！ナイス！笑

卒延薬学生の現役メンタル事情

薬学生が、卒業試験・国家試験を乗り切るために最も必要なもの、それは「メンタル管理」だと思います。 大学の講義の質・授業態度・基礎知識の蓄積・地頭の良さなどなど、もう何もかも一切関係ありません。この1年だけどうにかすれば誰でも薬剤師になれます（なれてない私が言うのもアレなんですけど）。 少なくとも、私が卒業延期になった1番大きな原因は、間違いなく、これだと思います。 正直、今書いてる分（文）は、誰得な言い訳でしかないので、有料にしてます（鍵のつもり）。中身カスカスで、本当

東京で再会したのは、同じ研究室の先輩で、歳の近い人の中で1番尊敬してる人。見返りを求める前に、周りのために"行動できる"人だった。超ギブアンドテイク主義だった自分の人生観が変わった。こういう人になろう、と初めて身近な人で思えた。人生、ご縁を大事に生きたい。

2日間東京行ってました。超リフレッシュできた！！絶対に就活成功させてみせる🔥🔥🔥

「卒延して内定先を蹴ってしまったこと、やっぱマイナスに取られますか？」と聞くと、どのカウンセラーも「絶対にそんなことない」と返してくれる。勿論プラスにはならないけど、もう一回受けに来てくれたんだ、と見てくれるらしい。その言葉だけで少し前向きに頑張れます。ありがとうございます。

卒業式に出席できなかった卒延薬学生の1日 10時〜：キャリアカウンセラーとZOOMで履歴書添削 11時〜：履歴書修正、完成 12時〜：昼食 13時〜：面接対策修正、印刷 16時〜：身支度 17〜21時：バイト 【結論】 朝活できて意外と充実した

同級生たちが卒業式に向けて早朝から着付けをしている一方で、私は朝からZOOMで就職相談。虚しすぎる。

今日は、4年続けたバイトの最終出勤日でした。何気なく見てた風景がこれからは見られなくなるのか、と思うと急に寂しくなりました。職場の人達もみんな優しくて、とても良い環境でした。国試合格したら遊びに行こう😌