![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/26401120/rectangle_large_type_2_147c81c633a15206181ca9b3fba0a6d4.png?width=1200)
在宅勤務と家庭保育(2020年5月22日)
寝坊、しました・・・
はい、今日も寝坊しま(以下略)
外遊び、しました。
夕方、仕事を終えて、久しぶりの外遊びに行った。
寝坊したり、仕事がなかなか終わらなかったり、朝から病院に行ったりということが続いたので・・・というのもその理由だけど、お父さんが子どものケガに対してスーパーチキンハートになってしまったことも大きい。
よく転ぶのよ、うちの子たち。
とはいえ、このままでは委縮するばかりなので、子どもたちの体力・ストレス発散と、お父さんの心のリハビリを兼ねて外へ。
子どもたちは鬼ごっこをしたがったのだけど、お父さんの心臓が耐えられそうにないので強制的にサッカー遊び。
ところが、何度目かのボールキックで長男が振りかぶった足をボールの上に乗せてしまい、大きく尻もち。
おい、やめろ・・・マジやめろ・・・やめてくれぇ・・・
その後、結局鬼ごっこをすることになってしまったのだけど、何度心臓が止まりそうになったことか。
数日分のエネルギーを発散すべく、今まで以上のパワーで走り回るもんだから危ういシーンが盛りだくさん。
やっぱり、小出し小出しで消耗させとかないとダメだな。
擦り傷とか切り傷なら「おう!ナンボでもケガしてこい!」って言えるし、保育園でそういうケガをして先生が平謝りな時でも「気にすんな!ははは!」って言えたんだけど、やっぱり「歯が折れる」っていうのは堪えるよね。回復しないんだもんね。
しかしまぁ、兄弟そろってケガの多い子たちですよ。
この家庭保育の1か月だけでも、どれだけの血を見て、どれだけの絆創膏を消費してきたことか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?