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在宅勤務と家庭保育(2020年5月26日)

慣らし保育、必要かも。

今朝も腰の痛みがあったので朝遊びではなく朝散歩、ということで子どもたちに納得してもらった。
その朝散歩の途中、保育園の先生に会って立ち話。
というか、来週から登園させますね、という予告。

一緒にいた子どもたちはというと、長男はなんかちょっと離れたところでひとりでモジモジしてるし、次男は僕の足にしがみついてモジモジしてる。
次男が一番好きな先生なのに、先生が呼びかけても顔も見ようとしない。
これはもしかして、慣らし保育が必要なのではなかろうか・・・

部屋が、カオスです・・・

子どもたちが日々遊んでいるおもちゃが徐々に家の中を侵食。
以前は毎日きちんと片付けていたのに、だんだんそれも追いつかなくなってきて出しっぱなしにしてしまったのがいけないのだけど、もう家の中のいたるところにおもちゃ。
今日はついに台所にまでプラレールのレールが侵食してきた。
お父さんの部屋など、「引っ越しの荷造りの最中ですか?」みたいな状態。
これもイライラを増幅する原因だとわかっているのだが、一か所片付けてる間に別の場所が散らかっている。
リアル賽の河原。

夢を、見ていました・・・

今週を乗り切れば、また子どもたちが保育園に通う毎日が戻ってくる。
そうすれば、お父さんも自由な時間が手に入る!!

という幻想を抱き始めているのだけど、冷静に考えたらそんなことはないのである。だって、家庭保育になる前からお父さんの時間などほとんどないに等しかったのだから。
家庭保育が終わると同時に、この誰にも頼まれていない日記も終わる予定だけど、そのかわりに保育園の連絡帳を書く毎日が戻ってくるのである。
そして、また水筒を洗う日々が戻ってくるのである。

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