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在宅勤務と家庭保育(2020年4月15日)

共感、しました。

昨夜、Twitterで見かけたこのつぶやき、本当に同意しかない・・・
「みんな同じなんだな~」と感じることができて、少し気が楽になるような気がしたりしなかったり。

のりしろ、ありません。

在宅勤務についてはじめて書いた記事では、「子どもの帰宅をトリガーに「お仕事モード」から「お父さんモード」にパチンと切り替えることができない」と書いている。いま思えば、まだまだのんきな時代であったことよ。

在宅勤務に家庭保育が加わった現状では「お仕事モード」と「お父さんモード」が混在している。
仕事と家事と育児が目まぐるしく入れ替わって、まったく「のりしろ」がなく、自分が何をしてるのかわからないまま1日が終わっていく。
マジでこの1か月でなんとか収束させようぜ!と祈りつつ乗り越えるしかない。

こんな感じで書くとネガティブな印象になってしまうんだけど、ちょっと楽しんでるところもなくはない。

鬼ごっこ、しました。

毎朝恒例の鬼決め。
「お~に~ぎ~め、お~に~ぎ~め」って言いながら、足を指さしするんだけど、長男が自分が鬼になるように調整するので、単なる儀式と化している。

タヨ、歌ってます。

4月9日分の投稿で、子どもたちが「ちびっこバス タヨ」の歌が好きで歌いまくってると書いたのだが、さすがにちょっと飽きてきたようだ。

で、今はどうしてるかというと「Tayo the Little Bus」の動画を見ながら、同じ歌の英語版を歌っている。気分転換の方向がアカデミック。

知ってるけどいつもと違う歌だと気づいた次男が「どうやって歌うの?」と聞くと、「聞こえたように歌えば歌える」と長男。
はは~ん、さては感覚派だな?
苦労するぞ、お父さんみたいに。

昼寝、しません・・・

朝から鬼ごっこして、昼食前に「おひるねする~」って言ってた子どもたちが全然昼寝しない。
「朝運動させればすんなり昼寝する」説、はやくも破綻。


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