見出し画像

なぜするのか。なにをするのか。

ハルバーソンの著者を頭のなかで組み立てみた。

なぜ取り組むのか。なにをするのか。

前者は抽象的であり意訳、目標、鳥の目といった言いかたもできる。中期的な意志力につながる。

後者は具体的であり一歩、計画、虫の目といった言いかたができる。毎日の実施力につながる。

ふたつをおり混ぜて考えることでひとのモチベーションは高まり、そして実行力があがる。やってのけるちからが備わるという。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?