地域別の自殺率が内陸部において低い?
上記サイトからの感想。あくまで主観的なものであるが
琵琶湖周辺からその周囲地域にかけて自殺率が低い件。前回のnoteでは内陸部にて酒に弱い遺伝子の人間(縄文人の遺伝子が少なく弥生人の遺伝子多い人間)が多い事が判明していたが、何か関係あるだろうか?
平安のような昔であれば、中央都市は内陸部にあるが、競走原理な社会的背景から内陸部では弱い遺伝子が淘汰された等の仮説が作れそうだが…
自殺率が低い欧米人(縄文人多い)と
縄文人が少ない地域にて自殺が少ない件は
真逆の関係性がある。この矛盾をどう解釈するか
シンプルな答えとしては格差問題だろうけど…
いずれにせよ、内陸部においては経済状態が良く、かつ、癌死亡率が低い。
仮説
前回noteを参考にすると、稲作盛んでマラリア多かった地域性につき、タフな人が生き残りやすい。健康体が生き残りやすいという事で癌にもなりにくい。
その遺伝子は現代においても活かされている?
単に
収入よくてストレス少なく癌にならない、という単純な解答もできる
その場合遺伝子とは無関係につき、ありきたりでつまらない落ちとなる。
昔であれば、中央都市は内陸部にあるが、戦争も度々起こり、巻き込まれる頻度高い。戦乱の社会的背景から内陸部では相手に同情したりしないサイコパスの遺伝子ある者が生き残りやすい。内陸部ではサイコパスでない遺伝子が淘汰されやすい。
犯罪心理のプロファイルではサイコパスは社会的地位が高いとされる。つまり内陸部には心根サイコパス人口が多いので地位が高い(収入性が高く)
医療費問題が解決され、癌による死亡率低くなり、そこに関連して自殺率も低くなる
関連noteサイコパス
https://note.com/search?q=from%3A%40msyaan%20%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9&context=note&mode=search
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