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落下的視点をGoogle検索かけたら辿り着けるnote

前回のnoteでラスト一文を『楽観的視点』と入力しようとして落下的視点と入力してしまった。 

要するに誤字したまま投稿して直さなかった、直さないでいたらどうなるかの実験👆️

Googleな検索窓に『楽観的視点』なんてのを入力しようとする人物がこの世に何人いるのだろう。
そこから更に誤字して『落下的視点』という本来言葉としては使われない語句を検索しようとする人なんて、いないだろう。いるとしたら奇跡

きっと宝くじで一等当たるくらいに低い確率でしか検索しないと思う。せいぜいこのnoteを読んだ人が試しに検索するくらいか私自身しかいない。

その内Googleにクロールされてこのnoteも『落下的視点』検索かけたらヒットするのだろう。タイトル名に使用したこのnoteが最上位来るはず。もし来ないとしたらGoogleのロボット仕様がいつの間にやらAI思考するようになってて勝手に忖度してるのだろろう。つまりこのnoteは読む価値がない、人に読ませ良い内容ではないと勝手に判断し、検索できないように規制をかけた事になる

noteはGoogleからの登録(クロールされるのが)が遅い仕様らしい。


その理由は知らんけど、もしかしたらGoogleに全noteへアクセスされる事へのサーバーへの負荷を考慮しているとか、クロールはGoogleシステムにもその負荷が掛かるので、そうならない対策することがGoogleからの検索評価にプラス便宜が測られる可能性等があるのかもしれない。

検索エンジン等のシステムは各社秘密にしているところが多いが、Twitter(現在X)の支配者イーロンマスクは太っ腹にもシステムの多くを公表した。

それによると誰もフォローしないユーザーの方がツイートの評価が上がる仕組みになっている。要するにフォロー対フォロワーの比率が加味されてて芸能人程、Xにおいての発言力はおおきくなる

要するに内容のない発言してる有名人がトレンドを侵食するのがXの仕様

しかし意外にも問題とならない。つまらないポストは興味ないポスト及び興味ないユーザーとして簡単に設定でき、フィルタリング可能だからだ。

Xではツイートを興味ない設定にしたり、相手をミュートしたりブロック設定にすると、された側は74ポイント評価を失う。

一回のいいねが1ポイントなので、74いいね貰えないと、そのツイートは実質0点評価のままであり、オススメ欄に掲載される事はまずないだろう。評価が低い人は誰かのポストに対して返信すると、表示される順序が下になる。つまり芸能人のような沢山返信されてる場所に投稿すると、最下層に追いやられて誰にも読んで貰えない。しかしシステム上自分の画面から見れば自分のpostは一番上にあるように見えてしまうので、自分だけが誰にも相手にされてないような錯覚を受けかねない。
それが迷惑ユーザーの反省を促すのか、逆に欲求不満となって知名度の低い弱者ユーザーにうざ絡みしていくか、どちらが多いか判断しかねるが、経験上動物愛護ツイートやヴィーガニズムにうざがみするユーザーが沢山いるので、そこが最終的な受け皿になっているのかもしれない。

動物愛護アカウントとヴィーガニズムなアカウントにはサイコパスのような無慈悲人が常にセットで存在している。とはいえサイコパスといえと、サイコなりに自己の正義、正当性を主張してたりする。単なる迷惑ユーザーなら通報されてアカウントは消えていく。99%サイコパスは消えていくが、希に中傷言葉を避けるサイコがいて生き残ってたりする。そういうのは上手い具合に慈愛とサイコが共存していて、びっくりする程カオスしてる。




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