スペイン風邪の正体はラヴォスウイルスだった!? (クロノトリガー的な陰謀仮説

スペインかぜは新生児や若い世代の余命年数が10年以上も短くなったにも関わらず、60代〜70代の寿命にはほとんど変化が見られませんでした。

上記の一文は以下のサイトからの引用である。

若者ばかりが死んでいく。、高齢者は似たようなウイルスに感染してた経験があったので免疫を獲得していた。だから高齢者は死ななかったとされるのが定説らしいが、そんな事ありえるのだろうか?

新型コロナウイルスはスペイン風邪とは反対であり、高齢者から死んでいく。もし、スペイン風邪について高齢者が免疫獲得していなかったとしたら若者と同じ様に死んでいった事になるが、本当にそうなのか? 免疫を獲得するというのは、何十年もその免疫力を維持できるというものなのか? インフルエンザウイルスだって抗体は一年もあれば無くなってしまうのに、世代をまたぐ程の長期間、抗体価を維持できる様な事がありえるのか?

高齢者はほっといても直ぐに死ぬ。ターゲットにする必要性が無かったのだ。若者をメインに殺す事を目的に生み出されたのが、スペイン風邪の正体(ラヴォスウイルス)である。

関連note

ここから先は

95字

¥ 10,000