見出し画像

今夜のクローズアップ現代は



クローズアップ現代“子を産み育てたかった” 旧優生保護法判決の問いかけ
7月3日(水)午後7:30〜午後8:00(30分)旧優生保護法で不妊手術を強制された人たちが国に賠償を求めた裁判の最高裁判決が言い渡される。積み残された課題とは?差別のない社会を実現するために必要なこととは?

その時代を生きていた人の時代的な本質問題は障害者が子供を作ってはいけないなんていう局所的なものではなく、子供がいない人が差別される風潮こそが問題であり、その問題と障害者一個人らが子供が作れなかった過去についての問題とを天秤にかけていいならば…

健常者なのに子供作れなかった人々が社会から受けた精神的苦痛等には慰謝料が支払われていない件は別にいいの? 蔑ろにしていいのか?

障害者が国から強制的に避妊手術させられた件が問題だとするならば、障害者含めて健常者含め、畜産豚のオスが麻酔すらなくキンタマ引きちぎられてる件はどう思うのか? 


弱者の立場が理解できる障害者なのに、強制去勢されて痛みに悶絶していたオス豚を平気で食べていたと思う。

その現状を知らなかったとしても、学べる機会は50年はあったでしょう。悲劇のヒロインのように自分のことしか考えられなかったので、気付く事すらできなかった。それが傲慢さであるとすれば、そんな者達に慰謝料を支払う義務なんて国にあるのか? 

慰謝料の財源は税金からであり、現在に働いている我々若者です。生きる為とはいえ沢山の動物の殺生に可鍛してきた高齢者。もはや罪人であるが、それと比べてまだ犯している罪が少ない若者達に。そんな罪なき若者に尻をぬぐわせるように支払い負担強制するのは正義なのでしょうか?

国に強制的された被害者なのに、同じように強制させる側になるのを正義として望むのでしょうか?

避妊手術を強制されたからといっても動物殺しに可鍛してきた罪深き罪人でもある。
その被害をプラスの何かで救済されようなんてのは倫理的にマイナスであるからして、より正しい視点は健常者の癖に畜産動物の苦しみに気付かなかった人々にこそ問題を投げ掛けることだろう。

問題は避妊を強制された障害者の事ではない。その同世代の高齢者は傲慢にも同じ時代を生きていた仲間(障害者達)に同情もせず寄付等をすることもなく、子供を生み出した数の分に比例して畜産動物の被害を生み出し増やした。その罪こそを問題視し、見せしめに罰を与える事こそが正解なのではなかろうか?

例えば年金を5割カット。医療費1割負担率を一般人と同じく3割負担としたり…

これから若者のヴィーガンが急激に増加するとして
高齢者には、その帳尻、バランスを合わすべく、、もう二度と肉を食べられる資金的余裕すらないくらいに経済的弱者にしていくのが、公平性でありフェアであるだろう。

子供を作らない人をさんざん差別した。個人のレベルでは必ずしも差別してなくとも、悪意なくとも、差別ある空気を変えられなかったのに子供を生み出して差別被害にさらしてきた罪からも免れないだろう。高齢者らは罰を受けて然るべき存在である。


国は旧優生保護法判決に時間を取られてはいけない。そこにコストを配分する程、現状の日本に余力はない。なぜなら、子供の自殺率は年々増加している。高齢者が我が身可愛がって行政や福祉を利用するほど、そのしわ寄せは一番の弱者(子供)にやってくる


本日のメモ

目次

  1. 宇宙空間に太陽パネルを設置するというアイデア

  2. 宣伝◎アダルトビデオ企画に全裸ファッションショーの提案(※前回note有料内でも内容が重複)

  3. 花嫁と結婚式会場にて子作りするのは一定正当化できる理論があると思うのだ。

  4. これは和模様で半導体を冷やせる仕組みを理解しようとするくらいに分かりにくい技術である。

ここから先は

1,273字

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?