https://twitter.com/jongjonnu/status/1645608929626591233?s=20

情報に 致命的な矛盾点ある
情報には中国の核実験が考慮されてない。

中国は1965年から1996年まで水爆含めて50回の核実験をしている。成長速度の遅い乳ガンを触診で発見するのに凡そ10年としても、 日本では1975年から日本対がん協会が中心となり視触診による検診が始められた。触診は1980年代には全国的にかなり普及し国の政策としては1987年の老人保健法により、初めて視触診による乳がん検診が加えられました。

つまり、核実験の時期とガンの時期は一致している。牛乳がガンを誘発させた可能性と、格被爆でガンができた可能性、どちらかを考慮するなら被爆した可能性であり、被爆によるガンを牛乳のたんぱく質が成長させた可能性の方が説明がつきやすい。紹介された資料では風土病だと断定しているので、被爆災害のような地域限定性があるという事。牛乳飲みまくる欧米にも乳ガンが増えているのならその情報が引用されてるだろうし、あえて風土病とは表現しないだろう

乳ガン検索の歴史


中国格実験の歴史

でもまあ、現代の牛乳は遺伝子組み換え餌ベースだから、推奨できるものでもない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?