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日本がGDPでドイツに負けた理由は人口減少



日本は人口減少につき、来年にもインドにもGDPで追い抜かれる見込みになってる。ただし、人口減少そのものが直接的原因になってるというより間接的な原因、恐らくは人口減少する未来を予想した投資家が日本を避けるようになっているからだろう。

つまり、日本の投資レーディングが下がるだろう件にて日本よりも海外投資が魅力的になり、相対的に日本が選ばれにくく、日本内部で循環するマネーが減っているor増えにくくなっている件でドイツに抜かれたと思う。きっと数年以内にインドにも抜かれるだろう。現状でインドと日本のGDPには殆んど差がないから。

日本がインドに負けない方法があるとすれば地球温暖化を利用する事だけだろう

インドのエアコン普及率は10%以下であり、温暖化を促進して熱中症で人を殺しまくればインドの成長率は低下する。温暖化を促進する為の効率的な方法があるとすれば、海水を燃やしてニガリを抽出して豆腐作りに勤しみ人々がヴィーガンになる事だろうか。畜産ビジネスも温暖化作用が強いけれど、海水を燃やしてニガリを抽出する方が遥かに温暖化に寄与しているだけにインド人に負けないように対策するには、それ以外の方法はないだろう。

あるいはロシアからパイプラインを引く。安くエネルギー資源を得ればインドに負けないかもしれない。ロシアはウクライナとのいざこざでガス資源が売れなくなった。日々、だだ漏れする地下資源について、ロシアは火をつけて国際社会に警鐘している。

地下から沸いてくるガスは止める事はできないのだ。蓋をしようものなら圧力で地盤が爆発し、膨大なガスが噴出してしまうからだがロシアはガスをただ噴出させるだけでは勿体ないので火を着けて地球温暖化の促進を試みている。

地球温暖化を促進させればロシアの地は今より住みやすい土地になる+北極の氷が溶けてくれたら船が通り易くなる。

ロシアにとっては温暖化そのものにビジネスチャンスがある訳で温暖化対策には協力的でない。SDGsに逆行したがるロシアについては共に協調するか滅ぼすしか各国生き残れる術がないと言っても良いかもしれない。

次期トランプ大統領がそれを考慮しているとしたらロシアに戦争を仕掛ける可能性もありうるかも

先日、バイデン大統領はイスラエルに弾薬等の供給を停止するとの声明を出しているが、次期大統領を狙うトランプはバイデンのその声明を批判している。戦争に肯定的な思想を持つトランプである。もし彼が大統領になるなら戦争する確率の高いアメリカになるだろう

アメリカがロシアと戦争してくれたら都合の良い国は沢山ある。

ウクライナにとってはロシアを退けられてて好都合で、アメリカでは戦争不安から沢山のアメリカマネーがリスク回避するように海外へ移動し、アメリカ以外の国の景気を潤わす。アメリカとロシアがぶつかるようなシナリオが描かれるとしたら、どんなシナリオがありうるだろう?

サプリメントでDHA、EPAを摂取するよりもサバ缶の方が遥かに安く買えてしまうという皮肉

ただしサプリメントで摂取目安となってる量とサバ缶一つで摂取できる量に差がありすぎる。サバ缶1つ食べたら、以下のサプリメントを一袋+半分摂取(約1ヶ月半分)するような脂質量になる(セールの時に買うとそのサプリは200円以下になる)

サバ缶食べて胸焼けするという人が割といるけど、脂質を摂取しすぎなのだろう。サプリメントだと含有脂質300mg1日が目安にされてるけど、サバ缶一つには脂質が14gも含有してる。必要量の凡そ47倍も含有してたらそりゃ胸焼けしても当然という。

魚油は、中性脂肪が高い人へは医者が処方するらしい

狭心症や心筋梗塞の患者には1日あたり1g~4g程度が処方される。医者から貰う分には保険適用にて安く手に入る。

◯統合失調症の症状が株価に連動しているとしたら?

つまり株売買に熱心な日本人100万人は、株価の動きに合わせ日々一喜一憂する、同じタイミングで似たような感情を持つとして、

一人ではその感情量は小さいにしても1万人が株価に連動して似たような感情を同時刻に持つ現象について、その中に不完全なテレパシー脳力(送信力)を持つ者がいるとしたら、無意識に感情を電波に乗せて送信しているかもしれない。

もしも貴方が幻聴等に苛まれ、株価が下がる度に症状が悪化していく傾向があるとすれば不完全なテレパシー脳力(受信能力)であるとし、

つまり幻聴等が症状にあるとされる統合失調症の患者が不完全なテレパシー受信者で株価に連動ある症状を発生させているとしたら、例えば日経平均株価やTOPIX指数の価格の上下運動に連動して症状が表れるだろう。RCI等の指標チャート(株価の上下運動を分かりやすくビジュアル化した指標)にも一致する可能性が高い

日本株の1日の総売買代金は2兆円を越える。日本株は経済上位国のアメリカや中国等からの影響を受けて似たような上下の動き(連動性)をする。その他の国々もアメリカの景気に強い影響を受けていて、株価は似たような上下運動をする

統合失調症の幻聴が世界の株価変動率と連動性があるならばば世界中の統合失調症は傾向として同じ時刻にその症状が発生するかもしれない。

「死ね」「殺してやる」「見てるぞ」等の台詞と共に思考が盗聴されているような感覚に苛まれる人々は、もしかしたら世界中にいるだろう1000万人の株トレーダーが株値動きを監視してストレスを貯め込むタイミングに連動しているかもしれない。

世界の株価リアルタイムチャート
体感的に、連動性が最も高いのは直近の値動きら、その次に数日、数ヶ月と、連動性が緩くなる傾向あると思う

日本は2013年の安倍政権から堅調な株価推移をした。2013年以降に幻聴が緩和したと自覚できるとしたら安倍政権や日銀のお蔭かもしれない。

しかしトレーダーは株だけでなく為替のFXにもいる。noteでもFXについて書いている人はかなりいるので、為替の値動きも幻聴に作用するとして

為替は上下運動、円安円高どちらの方向にも賭ける事ができるので、どちらの方向に動いても勝者と敗者がいて、勝者の快楽と敗者のストレスが同タイミングに発生してしまい識別しにくそう。

幻聴で為替相場分析

その入り乱れた感情はもしかしたらブラスマイナス0で幻聴には影響がないのかもしれないが、もしあるとしたら勝者と敗者が今どちらが多いのかを幻聴の度合いよって判断できるということに。もしも円安してるときに幻聴の症状が重くなるとしたら、円高方向に賭けている為替トレーダーが多いという事ですが、トレーダーはその円をドルに戻して保するのでしょうから、ドルに交換されるに際してドル需要増にてドルの値段が上がるだろう。つまりドルを買っておけば儲かるのかもしれない。


今まで売れたnote


元の値段は969円、購入されてから2週間後にnoteの内容を大幅にいじくる。値段とnoteの価値が元々あってないので罪滅ぼしのつもで情報量を増やしたが評価はされなかった。自分への苦労へねぎらいとして、また容易には買えない値段設定にした。誰も買わないので誰も被害者にならない。

元の値段は500円程度だったと思う。
こちらのnoteは元々殆んどの部分を有料枠にしていたが高評価はされなかった。
しょうがないので中身を大幅に改善したが、それでも評価はされなかったので殆んどを無料公開設定にし、自分へのねぎらいとしてやたら高い値段設定にして、自己の承認欲を自分で稼いだ。

こちらのnoteはこれまでnoteが購入された経緯、仮説をまとめたもので、元々は100円だったが、稼げるヒントにもなりうるので値段を上げておいた。

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