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アザーラさんいわく、霊媒体質はもれなく宇宙人らの見世物にもなって最悪、脳も操作されうる。


私の場合、霊媒体質が強すぎるせいで人が多く死んでいる地域に行くと強いマイナスの影響を受けるらしく。

しかし魂が強いので乗っ取られることはなく、霊媒されていても自覚できない。

宇宙人にとっては実験(悪戯)してみたくて、霊が共鳴するようなイベント(私への不幸)を配置していく。

霊と同じ心理にさせることで霊にとっての私への共感値を上げさせる。共感した私の視点を霊が観察し、学習し、成仏したり、霊的パワーを貸してくれるのだそう。

ほんまかいな!


確かに思い出してみるに社会見学にて広島の平和記念公園に行ってる最中に鼻血出た。これは原爆放射能の影響で鼻血出た被害者のパニックな視点を宇宙人が私に味わせたのか? そうでなきゃその後都合よく、介助と称して恋する相手の隣に私が行くシナリオが配置される説明がつかない。

鼻血のさなか、恋する相手の隣に座れてラッキーと思う反面、鼻血カッコ悪いよな恥ずかしさで青春味う件は、たしかに原爆で死んで青春味わえなかった人々にとっては私を通じて幸せを新鮮な思いができたろうし、成仏できたと思う。

その頃は私もまだ子供だし宇宙人の脳操作は手加減してたのだろう。
長崎に行ったら理不尽な目に合うし、沖縄でも死にかけるし

沖縄では人口の半分が死んだから霊媒する量も多かったのだろう。私も死ぬような体験(夏風邪)へと誘導させらる。

アザーラさんによると私は

広島では5000人程度の魂をお持ち帰りし、長崎では5000人程度の魂をお持ち帰りし、
沖縄では10万人程度の魂をお持ち帰りしたそうな。

もっと前(胎児の時代)にまでさかのぼると親が100万人の魂を吸着してて、その半分が私に移動してきたのだそうで。

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