全裸合法化のメリット

#多様性を考える

多様性とは一番の弱者にこそ社会が合わせて歩み寄る（協力する）事にこそ意味がある訳で、ならば一番の弱者とは【服すら持っていない者】

そこの基準に合わせて全裸になるべきなのだ。

縄文時代は皆裸だし、産まれてきた時は皆裸だし！何ら恥じる必要ないのに、何ら罪ではない筈なのに、

しかし全裸合法化はハッキリいって不可能。だが思考実験として、全裸合法化のメリットを書き出してみたい。

1.全裸が合法化すれば露出狂等の犯罪が罪に問えなくなり、その分、司法、警察の行政コストをカットできる

2.露出狂がなぜ存在するか、みんな真剣にかつ冷静に考えてみよう。全裸こそが気持ちいいのだ。

3.夏場こそ全裸にならなくでどうする？究極的のクールビス！

4.海外にはヌーディストな街や村が一定数あるので、日本でも脱ぎたがりの一定需要はあるだろう。ヌーディストはその見た目から一瞬で同士であると判別でき、仲間意識が強くなり、連帯感増加、コミュニティの形成を促せるだろう。

5.全裸でしか勤務してはいけない会社が誕生。最大のメリットは世間の注目であり、宣伝費をかけずともマスコミが存在をアピールしてくれるし、求人広告しなくてもヌーディストが勝手に集まってくる。

6.オタクとフェミニストの戦争が終結する。
フェニストのクレーム等で、ミニスカートで表現されるオタク文化への感覚マヒ。全裸が横行する社会と比較すればスカート短い丈やおっぱいデカいキャラクター表現は些細な問題にしか思えなくなる。

7.北朝鮮が日本にミサイルを打ち込まない。日本の全裸文化が理解できなくてミサイルどころではなくなる。

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