タイトル 怨念は別の人に向かうという説
統合失調症が幻聴等に苛まれる現象をスピリチュアル界隈では【不完全なテレパシー能力（受信者）】のように表現される事がある
恨み憎しみ、絶望なる感情はあらゆる喜怒哀楽の中でも最も強い念があるとされ、それらの不の感情を抱いた者の中に同じく【不完全なテレパシー能力（送信者）】を持つ者がいた場合、無意識に念波を拡散させてしまい、受信者に害を与えるという。
統計的にはどの国を調べても統合失調症の患者は人口の1%。地域性関わらず人口の1%が統合失調症を発症するらしい事になってるが、であるならその国に内在する怨念はどの国も総量が同じになってしまうのか？
偏りがないということか？
ウクライナみたく戦争中の国ならば怨念の総量が増えて、統合失調症者に掛かる念波受信災害が増加しそうだが。
念波は距離とは無関係である？
そもそも戦争では善人も悪人も死ぬからして、飛ばされる念波の総量も減っていく。念波受信災害の量も変わらないのかもしれない。
あるいは念波と距離が無関係であったとしても
【人の不幸は密の味】なる思想もある。毎日不の感情に苛まれていた者が、ウクライナが地獄になってる光景を見て、「あ、今の自分平和でマシか」と思ったりして、怨念を飛ばす量が減ったり。
YouTube等で「ひろゆき」が戦争を楽しそうに語る光景等を観るに、戦争が人を幸福にしてる側面もある訳で
戦地で不幸が増えたらそれとは無関係な地域で幸福が増え、念の受信災害の総規模は変わらないとする。
例えばコロナ災害は自殺者も増えたりして、全世界を巻き込んで不幸が増加したけれど
社交不安障害の人口は1500万人（アメリカ国内の推計） いて、コロナ災害ではソーシャルディスタンスで人を避ける事できて悩みが減ったかもしれない。コロナ災害のソーシャルディスタンスで幸せになれた人は世界中で1憶人くらいいたとすれば、コロナの死人より遥かに少なく、念波の災害はむしろ減るのかもしれない
もしくは
災害や人災で人が死ねばその分家畜等のの犠牲が無くなるからして、そこから家畜の怨念が人に取りつく量が減り、怨念に毒された人が念波を飛ばす量も減るとする
世の中に蔓延している怨念の総量が多ければ多い程、統合失調症者の受信災害も増えて彼らの自殺率が上がるとすれば、
1995年頃から自殺率推移（世の中の不幸）が急激に上昇し倍増するが、そのタイミングにて統合失調症者だけが優位に自殺増加率が高くなる統計が示されるのであれば、不完全なテレパシー（受信）が統合失調症者にある事が証明されるかも
統合失調症者の自殺率は一般集団の4.5倍あるとされる。
自殺率が増加していく世界線において、その倍率が更に上がるのであれば証明された事になる
旦那デスノートを観てると
世の中に蔓延している強い恨みの念波がコンスタントに発生している場所が女性かもしれないと思う件
女性は古来より魔女のレッテルが張られて弾圧されたりする。日本では御船千鶴子が超能者として扱われつつ弾圧された。
女性に特殊な力を持つ者が発生する頻度が高く、女性が念波災害の要因になりやすいとすれば、性別の男女比も原因になり、その男女比率は世界各国ほぼ変わらない訳で、その前提においては受信災害の量
も一定になる。
参考資料
旦那デスノートに対抗して嫁デスノートなるものがあるが、まったく盛り上がらないの何故だろう？ 旦那デスノートで検索かけたら上位にくるので認知度は高い筈で、多くの弱者夫が利用しても良いのだろうけど
男らしさの件にて公には不満を語れないという事かもれない。匿名であったとしても悪口を書けない心理だとしたら、配慮力が有りすぎるので自殺にてどんな迷惑がかかるかも理解しているはず。しかし自殺率は男性にて低くあっても良さそうだが、高い傾向ある
男性の自殺率が高い件はその多くが未婚男性とされてる
ならば
妻から貰う不幸は男性全体的には許容範囲という意味か？
いや、言い換えるのなら、既婚男が妻を不幸にするものだから、妻が恨みに念波を飛ばしてしまい、統合失調症者を自殺に追い込んでいるのでは？
これは女性差別の皮を被った男性差別かもしれない。既婚者男は妻を不幸する前提の元、そもそも男は女を幸せにできないのだとする。デキ婚の離婚率を見れば判るだろう。中だしの決定権がある側は誰かと解釈すれば、結局仕掛けた男が全部悪いのだと満場一致になるはず
それこそが男が不満を語れない原因（男らしさ）
であり、不満を語らない親の背中を観て育った子供は同じく不満を語れなくなる。
そうして弱者男性（未婚者）も不満を語れなくて自殺率高い側に属してしまう。
社会に必要なのはまずは性教育か？ 男がうっかり中だししさえしなければ良いという話だし、
性教育を徹底してれば男に関する被害も最小で押さえられフェミニストも悩みも大半が解決するのでは？
ヒヨコ
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ひよこ
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差別
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ウクライナ
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