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ヴィーガニズムを実践できてない人がいくら慈善活動してもそれは罪を重ねる行為でしかない。誰かを助けても、その助けた人が動物等を食べて殺生構造に加担している件について、増してく罪量について



本日のメモ


目次

  1. 間違っているとしても、傍若無人にワガママかつ人に迷惑かけつづけることには意義ある。

  2. 就学旅行の教訓or修学旅行の教訓

  3. 興味深い。念のためマガジン(非公開に

  4. 本日フォローはずした人。フォローしている人多いし、たぶんフォロー外してもはずされた事には気付かない。



間違っているとしても、傍若無人にワガママかつ人に迷惑かけつづけることには意義ある。

就学旅行or修学旅行の教訓


クラス17人男子の大部屋、17人分の布団が敷き詰められてて、でも一人分のスペースがほぼなかった。。何故かアザーラの布団だけがない。ということにされたというか、実はそれすら記憶にない。

とにかく何故か知らないがアザーラの寝るスペースだけがないという認識の元、スペースを空けるべく中心の布団から少しづつズラしてスペースを空けるようにお願しに行ったら

ぼこぼこにされる。
ボコボコといっても髪をメインに引っ張られるものでアザ等の被害の証拠が残らない

ただの喧嘩や虐めであるのなら、心の処理は単純かもしれない。相手が幼稚園からの幼なじみである事を考慮しても互いに話やすい関係性である

最初はプロレス技をかけられるように動けなくされてて、きっと相手からしてみれば、単にじゃれているだけ。なのはアザーラ自身も分かっていた、だったんだろうが、本当に死ぬほど技が痛かったので反撃したら手が顔面に当たって



その後は髪をメリメリされてもっと痛い思いをさせられるが、
今にして思えばそれはその子が親や兄弟からされていた事なんだろうなと思う。

親による虐待、兄弟からの虐待を受けていただろう噂を大人になってから知る

とはいえ、反撃したら1000倍返しするような不当なやりとりが正当化されていいわけがない。その不当さについて当時は圧倒的な暴力への恐怖と幼なじみと思っていた相手に裏切られたショック等で何も考えられずフリーズして、部屋の隅っこで一晩中泣いてた。

友達が励ましてくれたりもしたが、内容について全く覚えていない。その日や前日は原爆関連のクラス代表にてスピーチ演説したり委員的な雑務で忙しかったり、プレッシャーやらで不眠だったりで、更にボコボコにされて寝てないので、ぐったりした顔しての夜明けからの、なぜが早朝からクラス集めての記念写真撮影。何の為の記念なのかさっぱり分からない。まさか宇宙人がやらせたのか?冒頭記憶が曖昧なのも宇宙人が観戦するためにアザーラを利用したのか!?

おそらくこの問題は100%虐待問題だろう。そこがなければ髪を引きちぎるなんて拷問は味わなくて済んだはず。手慣れたようにアザーラにマウントポジションをとり全力で髪を引っ張るなんて技、やったりやられたりしてのサバイバルな日常を家族間で味わってなきゃ反射的に発動できないはず(殺人事件の半分は身内からですので、虐待はあるとこには当たり前にあるとし)

もちろん旅館側が仕事熱心で、もっと忖度して布団を敷いてくれるか、いっそ全く敷いてくれなければ良かったのかもしれない。

時代的には虐待統計がボラティリティブレイクアウトするようなタイミングだろうか。

虐待問題については短絡的に子供を作る人が沢山いるからだろう。短絡的に恋愛したりデキ婚したりする人が多いからだろう。恋愛市場主義、または子作り至上主義がもたらした弊害であるが、どれもアザーラとは無縁なイベント

アザーラは被害者視点を経験することで、加害者側にならなくて済んだし、加害を生み出す歯車とならなくて済んでるクリーンさあるけども、別にアザーラが加害者となって被害者を生み出していき、そいつらをクリーンにしても良かったんだよ。どっちにせよクリーンが生まれるならそれは良いことだろうから。

だからこそ思う
間違っているとしても、傍若無人にワガママかつ人に迷惑かけつづけることには意義ある。

反面教師になり、アザーラの振りみて我が振り治させるを実践していいのは、まさにアザーラらしいキャラクター設定でもある。


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