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クロノトリガーの黒の夢のジール戦ってさ、宇宙で戦っていないか?

成層圏っぽいけど、宇宙っぽくもある。酸素が薄いから燃えにくい。ファイア使えないのでは?

宇宙でガソリン被っても酸素ないから火をつけても燃えないということよね? 

でもファイアそのものは熱を発生させるとしたら燃える現象は起こらなくても熱ダメージはありそう。反作用ボムなんて瞬間的な温度変化がないと成立しないだろうし、ファイアは燃やす原理でダメージを与えているのではなく直接熱を生み出してダメージを与えるのだろう。


宇宙だったら高度500kmにもなる。

ラヴォスがマントル層にいてそこに掘り進めるなら、海底神殿の高さは500kmくらい必要になる。黒の夢は宇宙にまで届いている説

宇宙だとしたら酸素がない。クロノ達はどうやって酸素を確保しているのだろうか? もし酸素を生み出しているのがジールだとしたら…



クロノトリガーのリメイクシナリオ書いてスクウェアに売り込もうと考えているけど、クロノをCG的な三次イメージするとどうも合わない気がするのよ。ワイの中のクロノ世界は美化され過ぎて、もはや映像に出来ませんって感じ


リメイクシナリオでは現代の時代設定を我々の地球文明レベルで考えていて、そうなると普通に飛行機が空を飛んでたり人工衛星回ってる設定になり、黒の夢に対する人々のリアクションが極端になると思われる。 黒の夢は人々に視認されず物理的な干渉も受けない魔力的な措置がされている設定にしようか…

フィクションなんだからなんてもありでしょうよ。 ゲーム開始時点から既に黒の夢が空に浮いていて人々は何事もなく暮らしているのもあり 。近付くと攻撃を受けてしまい人の史上誰も近寄る事のてきない、解明できない謎のUFO物体という設定で。その領空はどの国にも属せず入れず侵害できず。


要するに魔法でセキュリティを突破するか魔学加工されたシルバードでしか近寄れないシステム。


クロノがタイムスリップした瞬間から歴史が大きく変化してしまい。現代の文明が1000年程退化する設定もありだと思うのよ。それについて似たように設定でこんなnoteを書いている。https://t.co/i1VaTyBAq1



クロノトリガーの面白さって考察すればするほど世界観のスケールが拡大してくる要素を持ってるとこだと思う。 その良さに気付いたとき、リメイクに関わりたくなる。



海底神殿は高さ500km横幅1000km越えの大きさで中の人口が1億人くらいを収容して生きているという設定 元々は民衆への海底観光都市計画からスタートしていて、そこからラヴォス掘削の運用財源を確保していった。 元は潜水艦兼巨大な水族館として世界の観光地に自由に動きまれる仕組みになっていた。


海の深さが500kmもないっていう。 最初はもっと小さいサイズの海中都市だったんだ。少しずつ予算を確保し、少しずつ増築し、その最終型がラヴォス運用時点で高さ500kmにもなったのだよ。

黒の夢の高さ500kmのまま沈没するとしたら、海に落ちきらずに、海上の遺跡として残るけど。



https://sp.nicovideo.jp/watch/sm21093339?ref=series


ルッカトリガーだとラヴォスが黒の夢を取り込んで消滅させたかの様な演出になってる。これなら黒の夢が遺跡として残らないが

イオカ村の人々はカタコトなのに恐竜人のアザーラは言語上手い。絶滅した側の恐竜人の言語が未来に繋がった展開と アザーラはテレパシーな技が使えたので実はテレパシーでしゃべってたな展開と どっちが面白いだろうか?

いやもうどっちもありで面白いからなぁ。2つのパターンでシナリオ考えて、最終的に全体としての総合で面白い方を選ぶ感じにしたいがな。

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