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クロノ・トリガー関連

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主にクロノトリガー小説
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#創作大賞2022

ラヴォスを助けて宇宙の人間を救助(クロノトリガー2のアイデア)

干からびたラヴォスは声が出せない程に衰弱していた。。静養が1万年くらい必要であるらしく、…

■セルジュinクロノトリガーinクロス 終盤あっさり

- トカゲのウロコを取りに浜に来ていたセルジュ。ウロコを取り終え、浜辺で海を眺め休憩して…

クロノトリガーの黒の夢のジール戦ってさ、宇宙で戦っていないか?

成層圏っぽいけど、宇宙っぽくもある。酸素が薄いから燃えにくい。ファイア使えないのでは? …

創作大賞の感想文『クロノトリガー続編』で読みやすいnoteはBだと思う(アザーラの感…

以下noteは2022年の創作大賞に登録した物語であるが、今回はその物語の感想を書いてみた。結果…

300

気の強いルッカと弱気のクロノ(原作アレンジ率98%コメディ風味で真面目率40% ジール…

DC1000年、アシュティアコーポレーションはテレポート装置を開発した。 試験段階は終わり製品…

南極の氷が全て溶けると海面が60m上昇する(クロノトリガー考察)

南極の氷の厚さは最も厚い所で4,500m、平均2,450mです。 南極の氷が溶けてなくなると、氷の重…

新型コロナウイルスはラヴォスが生み出した。(クロノトリガー的考察、二次創作フィクション)

ラヴォスはウイルスすらも生物として認識し、その遺伝子を取り込み、武器として使えるか研究していた。 世界を滅亡させる攻撃は大きなエネルギーが必要になるが、ウイルスを拡散させるだけなら小さなエネルギー済む。効率性を重視したラヴォスはウイルスの遺伝子操作をし始めた。 ラヴォスの計画は黒死病を生み出したところから始まった。ラヴォスは地上のあらゆる遺伝子(人間も)を集めていた為、人に致命傷となる遺伝情報を組み込んだウイルスを作る事は容易だった。 上記リンクには明記されてないが、恐

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10,000

スペイン風邪の正体はラヴォスウイルスだった!? (クロノトリガー的な陰謀仮説

スペインかぜは新生児や若い世代の余命年数が10年以上も短くなったにも関わらず、60代〜70代の…

10,000

現代風味のクロノトリガー

プロローグビネガー 「魔王様ここは… マヨネー 「なんなのこの一面雪景色は? ソイソー …

クロノトリガー続編シナリオ(売れたい)

ラヴォス討伐後、ロボはゲートから未来に戻った。 平和になった未来でロボは生まれないかもし…

アレンジクロノ(嘆きの山の正体)

画像引用元 ttps://omoteura.com/chrono_trigger/map-list.html (攻略サイト) 古代の嘆き…

データベースノアから引き出せる情報(現代風味のクロトリガー)

作中、クロノ達はセキュリティの低い情報にしかアクセスしていない。最高レベルでは1999年以前…

クロノブレイク『クロノトリガー』二次創作

↑の動画をインスピレーションに書いたもの ■ジャキのタイムトラベル ジャキは小石を投げた…