自作手帳2022年(下半期ver.)

2022年はA5ルーズリーフの自作手帳を活用している私です。

去年の12月に印刷する時点では、とりあえず使い勝手を確かめて微調整ができるようにと上半期分しか印刷していませんでした。
テフレーヌbizを愛用してますが、リフィルが多すぎても使い勝手が悪そうだし…って思って。
そして印刷してから2週間ほど経った時に妊娠が発覚。
いよいよ7月からは産休、そして育休に突入です。

あの時の自分、good job!

産休に入れば仕事用のカレンダーが不要になるので、7月からはカレンダーは1種類。
見開き2カ月で、仕事用に使っていた日曜始まりのカレンダーをA5横にして使うことにしました。

1番下の週はメモ欄としても使えます。(にしても手の影)

産後に家事の予定や料理の献立をわざわざメモるとは思えないし、子どもの保育園と夫の仕事のスケジュールぐらいなら、横の方が1日の書き込みスペースが増えて見やすいし、ペンの色で区別できれば十分かなと考えまして。
ちなみにペンはフリクション3色の極細のやつ。便利~。

育休は子が1歳になる前に切り上げて、時短勤務での復帰予定なので、来年の手帳も途中で様式が変わることになりそうです。
途中で様式を変えられるのも自作手帳の良いところだなと実感中。

ちなみに写真は来年の1、2月の見開きですけど、2月の方がなんか見づらいのわかります?スマホの影…。
1月のはマルマンルーズリーフで印刷したけど、2月のはダイソーのルーズリーフに印刷してしまったのです。
マルマンに比べると方眼の線がちょっと濃いめで紙が薄いから裏うつりしてる感じがあって見づらい…。
比べてみて分かる些細な違い。
印刷のやり直しがめんどくさかったのでこれでいいやってことにしてます。

毎年リフィルを作るのは正直めんどくさいけど、楽しさもある。
既製品で理想のものを探し出すのもだるいし、とりあえずしばらくは自作手帳を続けそうだなぁとぼんやり考えているところです。

今日はこのへんで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?