20:生き抜けと言われた気がした。(「武器としての決断思考」を読む)
大学時代から、手にとって読んでは途中でやめたりを繰り返していた「武器としての決断思考」。
昨年は瀧本さんがいなくなってしまったので、呼ばれたように読んでいた。
最初は、なぜ彼は決断思考の話を書こうとしているのに、ディベートの話をするのかと思っていた。(大学時代はそんなにディベートで有名な方だとは思っていなかった)
彼はディベート界では、有名な方で、この本の中でも日本でディベートとして理解されているもののギャップを感じながら、ディベートとはと解いていた。
ディベートとは、