2024

皆さん、あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
今年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

まずは、1月1日に発生した能登半島地震、並びに2日に発生した日航機と海保機の衝突事故に対し、亡くなられた方にお悔やみ申し上げると共に、被害に遭われた方に、深くお見舞い申し上げます。
皆さんが少しでも無事でいられるよう、そして、被害が拡大しないよう、心よりお祈り申し上げます。

さて、2024年最初に執筆するこの記事では、例年通り、今年の目標を書いていく。

怪我無く健康に

本厄を迎えた今年。
今まで以上に、公私ともに様々なことに注意し、健康に、怪我無く1年を過ごすことが何よりだと思う。

厄払いを行った中の人。
しかし、日々の生活でも派手にしないことが大切だと思った。

行きたいと思ったライブには行く

昨年は、アーティストに関する悲しいニュースが多い一年だった。
これを受け、アーティスト側にいつ何が起こるかわからない。そして、ライブに行く側にも、いつ何時何が起こるかわからないということから、行きたいと思うライブができたら、中の人自身の懐事情を勘案した上で参戦しようと思った。
そして、行くことができたライブに関しては、心の底から楽しみ、その時の雰囲気を、新鮮なうちにnoteに書き起こし、共有したい。

昨年作った素敵な思い出たち

推しにも変わらず投資

昨年は、乃木坂46のライブでは10公演参戦することができたほか、32nd、33rdのリアルイベントに参加することができた。
今年は、昨年同様に地方遠征も行い、また、冨里奈央さんに最大限の愛情を注ぎながら応援していきたい。時折、佐藤璃果さんや小川彩さんの方面に行ったり、あとは、読者の方のご想像にお任せしよう…()

昨年の全ツ千秋楽にて、梅澤美波さんが言っていた「私たちが乃木坂46です」という言葉。
この言葉を受け、そんな最高なグループを応援できていることに誇りを持ちたいと思った。

いつも史上最高を更新してくる

迷ったらメール

昨年は78通採用していただいた。
これだけでも、中の人にとっては非常にありがたい話である。
しかし、タイムライン上を見ていると、出るわ出るわ不採用の文句・・・。

そのような文句が無いよう、番組を聞いていて、リアクションやテーマなど、送れそうなものがあれば、昨年よりも積極的に送りたい。
昨年の採用数あたりを、数の目標とするが、ラジオ番組を少しでも盛り上げるために、1通でも多く送れればと思う。
たくさん送ったメールが採用に繋がれば、それより嬉しいことはない。

さあ時間を見つけて外野スタンドへ

昨年、「アレ」を成し遂げた阪神。
しかし中の人は、試合観戦に行くことは出来なかった。
今年は、しっかり時間を作り、球場現地で試合を観たい。

贔屓球団の応援は外野で声を出してこその中の人。
今年こそ、外野スタンドでメガホンを叩きながら声を枯らし、連覇を目指すべく応援したい。

アレが決まった日の様子(加工済)

つながりを大切に

昨年はありがたいことに、友知人のおかげで、多くの思い出を作ることができた。
今年は、その繋がりを大切に、

先日、とあるラジオにて、突如として別れを経験したリスナーの方の話を聞いた。
それを受け、会いたい人には会いに行き、そして、伝えたいことができた人には、勇気を出して、その思いを伝えたいと思った。

note

先にも上げたが、今年は、ライブなどのイベントに参戦した場合、少しでも新鮮なうちにnoteに書き起こし、投稿したい。

有難いことに、拙著記事について、「ライブに行った気になれる」など、嬉しい感想を頂く場面があった。
この感想を励みに、これからも執筆活動を続けていきたい。

おわりに

昨年は、中の人にとって大きな転換点となる一年だった。しかしこの一年は、中の人一人では、到底乗り切ることが出来なかったと思われる。
それは、いつでも関わって下さる友人のおかげに他ならなかった。

今年も、何かとご迷惑、ご心配をおかけする場面も多いと思うが、何卒宜しくお願いしたいと思った。

そしてまた年末、振り返りの記事を執筆できるよう、この一年を大切に生きようと思った。

読者の皆さんにとって、2024年が素敵で、幸せ溢れる一年となることを願って…。

じゃ、また。