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マネジメントサービスセンター(MSC)会社&イベントのご紹介

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マネジメントサービスセンター(MSC)は企業の持続的な成長を目的としたリーダーシップ開発を専門とし、大手企業に対する人材アセスメントやトレーニングで豊富な実績とノウハウを持つ。長…
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#人材戦略

2024年 人材アセスメント・人材育成関連新サービスプレスリリース

50年以上の歴史を持つアセスメント主体の人材・組織開発コンサルティングを行う株式会社マネジメントサービスセンター(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:遠山 雅弘 以下、当社)は、以下3つの新サービス提供を開始しました。 1.リアルなマネジメント体験を通じてマネジャーの準備度を測るオンラインアセスメント「Manager Ready Plus」🔶開発背景 2020年にパンデミックが起こり、リモートワークへの働き方の転換が求められました。パンデミックが収束してきた最近では、オ

<HRサミット2024>人的資本経営における最大の関心事~サクセッションプラン~自社の経営戦略に合致した人材像の設定と選定

1.HRサミット2024概要産業構造の急激な変化、少子高齢化、企業と働く人の関係性の変化など、日本企業を取り巻く環境変化はますます激しくなっています。こうした状況の中で、「人的資本経営」では、持続的な企業価値の向上に向けて、経営戦略と人事戦略をいかに連動させるかが重要であるとされています。 しかし、その連動の形は個々の企業によって千差万別であり、その構築と実践は簡単ではありません。 内閣官房が公表した、人的資本の開示の指針となる『人的資本可視化指針』では、人的資本を可視化

【UMU x MSC共催ウェビナー】戦略を成果に変える3つのアプローチ~自社の戦略の実現に必要な人材像の設定とリスキリング

1.ウェビナー概要現代の人的資本経営において、多くの企業が戦略的な人材スキルの定義とスピーディなリスキリングに課題を抱えています。 本セミナーでは、経営戦略と人材戦略の連動を探り、行動変容を促すスキル開発に最先端AIテクノロジーを活用した具体的なソリューションと事例をご紹介します。 🔶本セミナーだからこそ得られること 2.開催情報🔶【テーマ】 戦略を成果に変える3つのアプローチ~自社の戦略の実現に必要な人材像の設定とリスキリング~ 🔶【開催日程】 2024年5月28日

<HRカンファレンス2024-春->人的資本経営における最大の関心事サクセッションプラン~自社の経営戦略に合致した人材像の設定と選定

人的資本情報開示が求められる中、多くの企業が教育時間や女性管理職比率などを公開し始めています。一方で企業のサステナビリティに最も影響を与える後継者計画の開示は進んでおらず、明確な人材像を描く前に取り組みを始める企業も散見されます。本講演では様々な企業の公開情報をもとにサクセッションプランの現状を確認し、人的資本経営に不可欠な「自社の経営戦略を実現する人材」の具体的な設定及び選定方法ご紹介します。 1.【こんな課題をお持ちの方にオススメ】自社の経営戦略に連動した人材をどのよう

【対面型セミナー】人的資本経営実現の鍵!経営戦略と人材戦略との整合性を高めるアプローチ~ケーススタディ(ビジネス・ドライバー®)を用いた体験型ワークショップ

昨今、事業戦略と人材戦略の連動が重要な経営課題になっています。 弊社は、この重要なテーマに焦点を当てた体験型ワークショップを開催します。 このワークショップでは、弊社独自の「ビジネス・ドライバー®」手法を通じて、経営戦略と人材戦略をシームレスに結びつける方法をご紹介します。 実際のケーススタディを用い、リーダーシップの課題を特定し、戦略実行に求められる人材要件の策定プロセスをご体験いただけます。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 🔷ビジネス・ドライバー®ワーク

【HRD NeXT 2024】人的資本経営を加速するサクセッションプランニング~CEOリーダーシップレポート2023から組織・人材戦略を考える~

1.HRD NeXT 2024このたび、HRD株式会社が主催するカンファレンス「HRD NeXT 2024」へ弊社代表取締役社長の遠山雅弘が登壇し、「人的資本経営とサクセッションプランニング」をテーマに、HRD株式会社代表取締役韮原祐介氏と対談いたします。 HRD NeXT 2024は「人的資本経営のその先へ」と題し、人的資本経営について先進的な取り組みを進める各社のスピーカーが「人事のイノベーション」をテーマに講演するカンファレンスです。 各社の経営陣との対談から、人的

【無料ウェビナー】リーダーシップの新たな着眼点「バルネラビリティ」~リーダーの弱みを活かした自己変革のアプローチ~

1.概要MSC/DDIが実施した最新のリーダーシップに関する大規模調査(GLF2023)において、リーダーのバルネラビリティに関するデータが得られました。 聞きなれないかもしれませんが、バルネラビリティとは、自分の弱さを見せること、という意味合いの言葉です。 リーダーが弱さを見せることは、チームにあまり良い影響を与えるようには思えません。しかし、今回の調査からは以下のような結果が明らかになっています。 ・リーダーが自分の弱さを見せるとメンバーから信頼される確率が5.3

【無料ウェビナー】データに基づく人財戦略の推進~人事が知っておくべきアセスメント活用の5つのポイント

1.概要昨今、人的資本経営の実現に向けた取り組みに注目が集まっています。 企業の中長期的な成長に向けて、人財戦略を策定し、実行する際には、データを駆使する必要があります。 多くの組織が人財に関するデータを収集するために、アセスメントを活用していますが、どのようなアセスメント手法を活用すべきか、お悩みの声が多いのが実態です。せっかくアセスメントを実施しても、手法の選択や活用を誤ると望ましい結果が得られないことがあるため、目的に応じて適切なアセスメントを活用いただくことが大切

【無料ウェビナー】人的資本経営のキモ 後継者計画~外してはいけない3つのポイント~

1.概要企業を取り巻く環境が激変する時代において、経営幹部の登用は、企業が行う最もリスクの高い意思決定です。投資家はリーダーシップや後継者計画が企業の持続的成長に最も重要とみなし、経営陣の後継者育成には非常に高い関心を示しています。 しかし、2021年に発表されたグローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。 経営人材の選抜では、失敗した時の損失が甚大です。 本ウェビナーでは、

組織の明暗を分ける後継者選抜~サクセッション・マネジメントの成功率を高める支援をします。

経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定です。 しかし、2021年に発表された 「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査」によると、社内から登用された経営幹部の35% が期待を満たしていないことが明らかになっています。 ▼日本人材ニュース ※全画面表示:Ctrl+Shift+F 経営人材の選抜では、 失敗したときの損失が膨大です。株式会社マネジメントサービスセンターが提供するエグゼクティブ・アセスメントでは、責任範囲が広く、複雑さが増す役割での成功の可

経営戦略と人事戦略を連動した人材戦略ためのビジネス・ドライバー(経営戦略=人材戦略ですか?)

2021年に発表されたグローバル・リーダーシップ・フォーキャストによると、経営戦略と人材戦略を整合させることに長けた先見型人事のいる組織では、そうでない組織と比 べ 、変化に 対応する能力は1 . 4倍 、上位10%の高 業績組織になる確率は2倍、適切な人材を採用する確率は3倍高いことが明らかになっています。 人事は、絶え間ない変化の中で、経営と連携し、自社の戦略を実行する優れたリーダーの供給体制を全階層において、整える必要があります。 マネジメントサービスセンター(MS