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BR24導通カプラー化
前回4235に室内灯を搭載しましたが、今回も同型の客車へ室内灯を搭載していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1707547039791-9jZcrRhCmI.jpg?width=1200)
一通り材料が揃った状態
![](https://assets.st-note.com/img/1707547218578-W8YcWSlSOq.jpg?width=1200)
銅の集電板を取り付けます。
![](https://assets.st-note.com/img/1707547223807-39RC6OtvMZ.jpg?width=1200)
テープLEDとブリッジダイオード、コンデンサと抵抗を取り付け蓋を閉じたら完成です。
今回は100μFの電解コンデンサです(在庫がありませんでした笑)
さて、今回は機関車の方にも通電カプラーを取り付けます。というわけでテンダーを開封
集電シューと導通している端子へケーブルをはんだ付けします。
![](https://assets.st-note.com/img/1707553718101-3doXvYLWXN.jpg?width=1200)
そして導通カプラーも取り付け
![](https://assets.st-note.com/img/1707547236205-DIfnqfLRHu.jpg?width=1200)
ファンクションで通電状態をOn/Off できるともっと良かったんですが、今回はお手軽加工ということで光りっぱなしです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707546692304-1y0plzGiLK.jpg?width=1200)
無事光りました。めでたしめでたし
灯りがあるとやっぱり違いますね。
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