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一泊二日武藏國一之宮巡り

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2023/09/25・26 新幹線と在来線を利用し武藏國一之宮二社を参拝してきました。 初日は川越市内を散策し、近隣の神社、二日目は大宮、浦和へ移動し武藏國一之宮を巡って来ました。
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記事一覧

武蔵一宮 氷川神社(一ノ鳥居から三ノ鳥居まで)

埼玉二日目の最初の目的地は武蔵一宮 氷川神社を目指します。 大宮駅から氷川神社三ノ鳥居ま…

wabi・sabi
1か月前

鐘塚稲荷神社(さいたま市大宮区)

さいたま市大宮区桜木町「鐘塚稲荷神社」 武藏國一之宮巡りのため埼玉を訪れ、大宮駅からほど…

wabi・sabi
1か月前
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川越八幡宮

川越八幡宮 前回掲載した川越熊野神社から南に向かい、小江戸蔵里ききざけ処 昭和蔵を過ぎてか…

wabi・sabi
1か月前
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川越熊野神社

川越市連雀町鎮座「川越熊野神社」 時の鐘・薬師神社から、歩道が混み合う県道12号線を避け、…

wabi・sabi
1か月前

時の鐘・薬師神社

広済寺の前を通る県道12号線。 県道沿いに蔵造りの町並み方向の南に向かう。 蔵造りの町屋がチ…

wabi・sabi
1か月前

川越市喜多町「広済寺」

川越氷川神社の社頭から前を横切る県道51号線を西に向かう、10分も歩けば観光客で賑わう蔵造り…

wabi・sabi
1か月前

川越総鎮守 氷川神社

川越氷川神社。 氷川神社表参道。 瘡守社から北に向かい20分程、三叉路の突き当りに社頭がある。 氷川神社への入口は写真の石鳥居を構えたここと、社頭から右に向かうと左に大鳥居を構えた広い参道、そして社地北側を流れる新河岸川沿いの脇参道の三か所があります。 宮下町日本武尊山車庫。 三叉路の手前にあり、川越氷川祭の山車行事で曳航される川越市登録歴史文化伝承山車「日本武尊の山車」を保管しています。 川越氷川祭は、慶安5年(1648)に時の城主だった松平信綱が、川越に町をあげた祭礼

瘡守(カサモリ)社

瘡守(カサモリ)社。 喜多院から北へ10分程の川越市久保町、県道15号線北側の緩やかな高台の住…

wabi・sabi
2か月前
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星野山 喜多院

仙波東照宮の拝殿右から女坂を下ると、そこは小さな池と朱塗りの小さな太鼓橋が見えてきます。…

wabi・sabi
2か月前

川越 仙波東照宮

川越市小仙波町「仙波東照宮」 南院遺跡から北を眺めると、左前方に大きな仙波東照宮入口の立…

wabi・sabi
2か月前

喜多院 「白山権現、仙波日枝神社」

川越大師 喜多院の参拝を終え、山門を出てすぐ左側に一本の大きなもみじの樹があります。 そこ…

wabi・sabi
2か月前

川越市小仙波町 南院遺跡

星野山 無量寿寺 中院を後にして北に1~2分程歩くと東照宮中院通りの交差点に至ります。 住宅…

wabi・sabi
3か月前

川越市小仙波町 星野山 無量寿寺 中院

川越市小仙波町の浄楽院 光西寺から北側の道路を隔てた先に鎮座する「中院」 正式名は星野山 …

wabi・sabi
3か月前

川越市小仙波町 浄楽院 光西寺

川越市小仙波町鎮座 浄楽院 光西寺。 JR川越駅東口から北東方向へ徒歩20分程に位置し、東口から西武バスで最寄りの喜多院入口まで移動する事も出来ます。 光西寺の前を北に伸びる道筋は、830年に淳和天皇の勅願により円仁が建立した中院や、仙波東照宮、南院遺跡、喜多院など狭い範囲に鎮座します。 仙波東照宮、喜多院が目的でここを通りかかりましたが、山門の彫飾りに目がとまり足を止めて見ました。 光西寺山門。 正式名は緇田山浄楽院光西寺、浄土真宗本願寺派の寺院で本尊は阿弥陀如来です