仕事のご依頼
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https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253
提供サービスはプロダクトマネジメント
プロダクト開発や市場展開といったプロダクトマネジメント全体の支援と伴走を行っています。
1.プロダクトマネジメントの伴走やコーチング
2.新規事業の立ち上げ、既存事業のてこ入れ
3.プロダクトマネジメントのトレーニング
4.社内講演
過去講演一覧: https://speakerdeck.com/moriyuya
何を期待していいのか
プロダクト開発の中核人材の育成
・プロダクトオーナー、プロダクトマネージャーを育てる
・プロダクトマネジメントチームを組織する
大ヒットプロダクトの実現
・既存製品からヒットを作る(商品開発)
・ヒットを生み出す組織を作る(組織開発)
・ヒットする新製品を作る(製品開発)
対象者
プロダクト開発の実務者や、育成する方
・プロダクトオーナー/プロダクトマネージャー
・プロダクトマネジメントチームやスクラムチーム
・営業、マーケティング、カスタマーサクセスチーム
・経営陣や次期経営陣
どのような関わりで、いくらか
基本価格 3万/時間(税抜き)
※役員ではない個人の方は1/4の価格で承ります。
・一時的なスポット
定期支援の例
・隔週毎2時間 12万/月
・週1回2時間 24万/月
・週1回7時間(1日) 84万/月
伴走の例
・毎週1-5日、月30時間の協同作業をする場合 90万/月
実績
2020年以後、法人への継続支援に限定
株式会社日立製作所
株式会社メルカリ
株式会社永和システムマネジメント
クリエーションライン株式会社
クラスメソッド株式会社
株式会社メンバーズ
本田技研工業株式会社
Mantra株式会社
石井食品株式会社
株式会社Spectee
依頼・相談
下記までお気軽にご連絡ください。
内容を確認し、いただいた連絡方法に応じてお返事します。
note: https://note.com/mryy/message
X:https://x.com/_N_A_
Facebook: https://www.facebook.com/wizards.na/
※メールアドレスへの一次返信はGmailで行います。
費用の妥当性と試算
営業、開発、CSといったプロダクトに関わるメンバーの平均年収が500万としましょう。企業が負担する年間人件費は倍の約1000万円になります。10名がプロダクトに関わると、人件費だけで年間1億円になります。
影響は人件費だけではありません。プロダクト開発を通して、何千もの意思決定を連続して実行します。これらの意思決定は多くのメンバーの仕事の質に影響を与えます。
見当違いな広告宣伝など、間違った意思決定をしてしまえば、効果の乏しい行動をメンバーが取ることになります。財務諸表からは見えにくいことですが、費やされる費用はすぐに数千万~数億円に達します。
弊社では、一人の社員の人件費を下回るコストで企業内で行われる意思決定の多くをより的確に実施できるようにし、数億円の費用を抑制し、より多くの売上や利益、そして社員の成長を実現します。
試算例
毎月2回の2時間の定期支援
・月4時間 年間48時間
・投資するコスト:月12万 年間144万
毎週4時間の定期支援
・月16時間 年間192時間
・投資するコスト:月48万 年間576万
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