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「飛ぶ教室」 エーリヒ=ケストナー作 読後 所感

高橋健二訳、偕成社文庫。

飛ばし読みだったけど、さいごまでいった。

さすがに、最後のクライマックスは、ちゃんと読んだ。解説まできて、ケストナーの歴史を知る。

また、訳者のかたと比較的近くに住んでいたこともわかり、Googleマップで探してみたが、さすがに40年ほど前。目印となるであろう自動車教習所はなくなっていて、自分の記憶も定かでない。

住んでいたアパートも相当古かったから、建て直されているだろう。お茶をのみながら、Web散歩でもしてみたくなった。

住所がわかれば、記憶の大分助けになる。お片付け実行も決まり。

ところで、なぜこの題名なのか? 飛ばし読みしたからか、わからないまま。

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