DATA Saberチャレンジにあたり準備したこと(Twitterとか)
先日DATA Saber認定をいただき、Tableauというツールだけではなくその考え方とか目指しているところにとても感銘を受けました。そのことを多くの方に知っていただきたいですが、今のところ一番手っ取り早いのはDATA Saberにチャレンジすることだと思います。
DATA SaberについてはHPを参考にしていただくのがいいのですが、チャレンジにあたり準備したこととその感想を書いてみます。
Googleアカウント
もともと持っていたアカウントがあり、下に書いているTwitterやTableau関連の登録に使いました。結果オーライだったのですが、DATA Saberのエントリーや各種試練でGoogleフォームが使われており、相性が良かったと思います。
また、MS-Officeが無くてもスプレッドシートとかが使えるので、ちょっとしたデータ確認にも使えました。Twitter
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DATA Saber挑戦のアカウントといってもいいくらい、メインになるもの。既存アカウントを使うか迷ったのですが、結局新しく作りました。
DATA Saber専用として新しく作って良かったです。色々フォローをしていくと、自然とDATA Saber界隈の情報を目にすることになり学びが進みますし、同じ立場の方だったり、色々な挑戦を目にすることでモチベーション維持におすすめです。Tableau public(メールアドレスでアカウント登録)
※エントリー(Apply)必須項目
当然、Tableauそのものがないと進まないのですが、なんと無料で使えるTableauがあります。public上にしか保存できませんが、Tableau習熟には十分です(非表示設定とかはできます)。その分、他の方々の作品?もたくさん見られるというメリットがあります。
※最近、TableauアカウントでPublicが使えるようになりました。以前は別々でややこしかったです。
https://public.tableau.com/app/discoverTableau Community(Tableauアカウント)
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エントリー(Apply)フォームより「DATA Saberたる者、Tableau Community Forumで人助けすることが必須です。」
英語のページですが、ブラウザの翻訳機能で読み取れます。Tableau用PC
エントリー後しばらくして中古ノートPC(Windos10のOffice無し)を買いました。ブラウザのTabにDATA SaberやTableau関連を並べて、「画面を開くとTableau」のような感じにしたお陰で結構没頭できました。
※Googleアカウントは既存のものを流用したので、YouTubeには色んな動画が出てきました。Googleアカウントも専用にした方が良かったのかもしれません。
チャレンジにあたり準備したものはこのくらいだったと思います。
もしかするともっと役立つものがあるかも知れませんが、ひとまず「Apply」ボタンを押してみて、師匠を見つけて「送信」ボタンを押すことをおすすめします。
2023/04/06
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