2024年2月の読書まとめ
2月は、1月から引き続き『夜明けの図書館』と『税金で買った本』を、寝る前読書として少しずつ読み進めていました。
『夜明けの図書館』は遂に最終巻を残すのみとなり、『税金で買った本』も最新刊に追いつきそうで少し寂しい。
どちらも図書館を題材にしていながら、扱っている内容もノリも違い、楽しく読めてます。
読み終わったら、感想を残しておきたいと思っています。
活字は、気になっていたエッセイ系の本を何冊か読みました。
『阿津川辰海読書日記』は、ミステリー作家であり無類の読書好きで