noteとわたし

今日は、私がnoteを始めた理由をまとめておこうかと。

私の職業はエンジニアなので、結構mediumとかはてなとか思われがちなのかなと勝手に思っているのですが、どちらかというと今の心境とか考えてることとかを吐き出す形で書き留めておきたくて、どこがいいんだろう?って感じでサービスを探していました。

そんな時にnoteの投稿を読んだりして、絶妙な距離感を感じつつ、ここが一番いいのかもって直感で登録。現在試用期間的な位置付けで書いたり読んだりしています。

そんなnoteの印象は、(勝手ですが)小説を書くような文才がある人や、デザイン業界の人とか、絵が上手な人、思ったことをストレートに表現してもすごく整っているような表現力豊かな人が多い印象が私の中にはあって、"自分とは少し違うところで生活している人たちの世界"ってイメージなのです。要するに敷居がすごくすごく高い・・・。

でも、文章の内容やレベルは違えど、心の中を言葉にする場所に見えたのと、それに自分から見て高レベルな世界に入ったほうが成長する気がしたのです。

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登録してから実際にテキストを投稿して思ったことがあるのでひとつ。
読んでくださったり、いいねしてくださったりしてくれる方がいる、っていうのは本当に励みになりますね。自分の心情について淡々と書いているので、あんまり読んでもらうことを想定していなかったのですが、自分の考えを知ってくれた人がいるってことが、すごく嬉しいなと思いました。
はじめてよかったです。

読んでくださって、どうもありがとうございます。

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