きょ‥今日は月一度の館内整理で休館日なのですが…

昨日と一昨日視付笥(みつけ)た書籍ですその名も… #読書の秋2021 #オカマの日本史 という名の書籍です。

因診(ちなみ)に私は…該当(昔で例える…其方(そちら)はおろか、彼方(あちら)の該当する)者では無いですが…逆に此方(こちら)と瞻(み)られて况すので…LoL(大笑い)!…では改めて本題の方に…。

目次を読んで…御っ御ぉ〜‼︎…と遭れ⁉︎の二項を皿読みしたのですが…あぁぁ〜…当たってそうな件を中心に皿読みで視読挿畝手頂きました…。

特に武器が重装化した先のとその先の世界大戦中に、関しては…先のとその先の大戦以前は、重装兵器は高騰化してて、貨幣価値が低かった日本では…命の危険を製造から、実働迄伴う重装兵器は使えないので怪しい部分も多かったのですが、兵器の重装化に伴うことで…戦国時代に居たと言われる隠れ男児(*1)の存在は厳しく…やはり先と先の世界大戦中には…居たよ…と想像以前に想定出来ます。ですから私は…対岸の半島らの慰安婦問題に…それだけですか?…という心持ちで、加被両害者を達観して視られるのも…それは否定しません。
それに兵器が重装化する以前の、話では…王朝期時代の暴動(*2)でも…異性らの苛着鬼(いらつき)に伴う…(女男互いの…)人格と品性の如落の 両欠(欠落と欠如)からも…垣間視得てきますよ。

(南北両朝と、戦国戦乱の3期を除いた、柳営(*3)などの)封建期は、若干規制以外は怪しいのですが…大体は合ってそうなルポタージュブックですので…明日…開館したら…(リア、ネット双方の)周囲から顰蹙を買おうが…迷わずに貸借しようと想い(本当に改めて)…読了したいと(電子版も含めて)想います。

追記
*1は某漫画家が書いたあずみやどろろ(共に動性俳優(*5)陣で)の様に…男装した童女(*4)も居たと言われてます。
*2は歴史の教科書で書かれてる“〜乱の‘乱’のこと”です。
*3は、幕府の業界用語らしいです。
*4は女兵士の古語読みです。
*5は、声優は直立なので…静性俳優との比較して中て嵌めた造語です

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