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毎日定時で帰っていたら、寝ることに抵抗が無くなった話

こんにちは。
まるこです。
写真は年末くらいに食べた焼肉です。
めちゃくちゃ美味しかった。
秋葉原UDXの中にあるやつです。

タイトルの
「毎日定時で帰っていたら寝ることに抵抗が無くなった」話なのですが、

まず、
私、7月くらいから先月末まで、ほぼ毎日残業してたんですよね。
月残業80時間とかザラでしたし、土日出勤もありました。

あ〜〜死ぬかなぁ〜〜こりゃ〜〜〜
と思う瞬間もありましたね。

そんで、毎日残業していると
こんな事を思うようになりました。

「眠いけど、寝たくないなあ…」

いや、寝ないと死ぬんで結局寝るんですけど

これを読んでくれている
過労死ライン残業マンはわかります?

具体的には、
「今日、何も出来なかった…。」
「やりたいことあったのに…。」
「仕事して寝てるだけだな…。」

はい。
あ〜わかる〜ってなる人
やばいですよ…。


結局、仕事して寝ての繰り返しで
何のための仕事なのか?とか
何のためにお金稼いでるの?とか

色々と考え込んで眠れなくなる
というよりは、寝ることに抵抗がある

そういう現象に遭遇するんですよね。
残業が当たり前になってくると。

漠然とした焦燥感というか、
何もしてない訳じゃないのに、
何かしなきゃ!と思ってしまう。

そんで、今月くらいから
結構時間に余裕が持てるようになって、

毎日定時で帰ってるんですよ。
んで帰って、ご飯作って、お風呂入って、
明日のお弁当作って、モンハンして寝る生活

その中でふと思ったのが、

最近寝ることに抵抗がない!!!

そうなんですよ。
あの漠然とした焦燥感
頭の中で急かしてくるアイツが居なくなってて

あ〜、あの時の俺、追い込まれてたんだな。

って思いました。

やっぱり思うのは、

「仕事のための人生」

ではなくて、

「人生のための仕事」

なんだなぁ…。と

自分の人生を豊かにするための仕事であって
自分の人生を豊かにするのは仕事ではない。

そう思うわけですよ。

趣味を仕事に…とかありますけど、
多分、趣味=仕事って成り立たなくて
いつしかその趣味が仕事に成り代わってるだけ

そんな気がしますね。

異論は認めます。
人それぞれの考え方で、
違うは違うでそれでいいと。

自分に合ってるのは、
定時で帰って残りの時間を有意義にすること
だと思いますね。


まあ結局何が言いたいかというと、

モンハン最高!!!楽しい!!
CAPCOMありがとう!!!!!

〜おわり〜

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