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水槽がある生活。


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絵を描くことはできても、毎日の生活に記事になることを見出すって難しいね。

今日の絵は、水槽の中の女学生。
なんとなく電話で出てきたフレーズ。

水槽の話。
家で90cm水槽、45cm水槽、28cmのプラケを置き、各々に生物を飼っている。
90cm水槽にはポリプテルス・セネガルス、ブラックゴースト、トーキングキャット。
45cm水槽にはお祭りの金魚すくいで迎えた小赤2匹。
28cmのプラケにはすっぽん、用水路のめだか10匹程度。

セネガルスとゴーストはまだまだ小さくて、15cm前後。
トーキングキャットは5cm前後。
3月に小さいセネガルスとゴーストを迎え、どんどん大きくなってきた。
トーキングキャットは8月にお迎えして、すぐブクブク太っちゃった。

7月のお祭りで迎えた金魚はとても弱々しくて、心配だった。
そもそもお祭りの金魚を今まで長く育てられたことがなく、今回はホントに過保護に育てた。
おかげで2匹とも大きく育ってくれて、5cmくらいに。
赤色とフナ色。

8月末の雨上がりの朝、駐車場になぜか泥だらけのすっぽんが。
乾いてパリパリだけど、首を動かしたのでいそいでおうちへ。
余っていた水槽に少量の水を入れて一日様子見すると、夕方には元気に泳いでいた。
そこからゴーストのえさを砕いてみたり、用水路にヤゴやタニシを取りに行ったり…。
今は水かきもしっかり潤って、混泳しているメダカを減らしながら成長している。

水の音がかなりするので、ヒーリング効果抜群。
(自然にテレビの音も大きくなるが)

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