経験をもとに発信!子育て失敗を悔やまないために!

子育て失敗して後悔しないために!
子供がやる気がない、ひここもりがちになってからでは大変!そうなる前の予防線を張ろう!もうひここもりになってしまっている場合は後日記述します。
まず2つのことが考えられます。子供自身の素質と親の責任があげられます。
子供自身の資質の場合、そうなってからしかわかりません。あとで思えばそういう気質はあったかな?と思い浮かべるだけです。まずは親の責任から考えてみましょう。

親が執拗に子供に課題を与える。もしくは手をかけすぎることから子供に悪い影響を与えています。全部親がやってくれるという習慣が子供が無意識にとらえてしまっていることです。

子供が小さな頃はいろいろと教えるために課題を与えるのが当然ですがその後は子供が何に興味を示してるのかを観察して援助しましょう。

たとえば子供がゲームに興味を持っているなと思ったら、その前に本当に子供自身だけでゲームを見出したのでしょうか?親がゲームをやっていて子供にすすめたのでは?もしくは親がゲームを与えてのか?ではないでしょうか?

親がよく子供を観察してないため親が良かれと思うものをどんどん与え続けているにすぎないのです。
子供をよく観察しましょう!

親自身より子供が優秀でなんて思わないでください。また自分は優秀だから子供もきっとなんて思わないでください。

親は子供のためと思いながら他人との比較、世間の目が気になることで子供に多くの課題を与えている傾向にあります。これからお育てをされる御方にかんがえていただきたく存じます。  つづきはまた明日。



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