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LongoMatchを使うようになって

私はLongoMatchという主にスポーツの動画を編集するアプリケーションを使用し、ビデオを編集するようになった。それはアンバサダーに任命されてからだが、その前も実はこのアプリケーションを使っていた。
このアプリケーションの存在を知って欲しいと思い、Twitter(@Mrentrenador11)やこのブログを使って、実際にビデオを編集して動画を載せている。
一番気に入っているのは、操作が簡単だというところだ。編集したいと思ったビデオを選び、すぐに編集してビデオを作ることができるし、これ一つで完結できることが自分としては気に入っている。

このように自分が切り出したいプレーのボタンを作成することができるので、細かくプレーを分けることもできるので、戦術毎に名前を振り分けてそのボタンを作っても良い。

逆に、ここまで色々なボタンを振り分けなくても、シンプルに攻撃、守備、攻撃→守備、守備→攻撃といったように、ボタンを作ることも可能で、実際、私は最近このシンプルな方法でプレーを切り出しておいて、後で見返してから編集をしている。
選手を登録しておけば、選手に対してプレーを振り分けることもできるので、一人の選手や、特定の選手に特化したビデオを作ることも簡単だ。
一つ苦労している点はやはり日本語入力だ。上のプレーを編集したスクリーンショットには日本語が記入されているが、それは文章入力の欄に、私は一旦Wordで作った文章をコピーしてからそこに貼り付けているからだ。そこは気に入らない部分ではあるが、他はいたって簡単な作業であるため、作業がはかどりやすい。
簡単でありながら、作業に満足できるのがLongoMatchの良い所だと思う。

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