ここから始まる俺のテキストストーリー
ふざけたタイトルだけど、許したって。ふざけていかないと、続かない気がするから笑
てことで、第1章だね。今回は何を習うかなんだけど、、、
「主眼と骨子」
だね(当たり前だけど書籍内容すべてを書くわけじゃない。気になる人は購入してみてね)。個人的に、というかおそらく、この書籍の読者全員が重要だなって思った部分だと思う。これは何かテーマを決め文章を書く時の基本中の基本だなって思った。さあ、説明をしていこうではないか。キーワードは3つ。
①事実→ロジック→言葉遣い
②主眼=テーマ
③骨子=「要素」「順番」「軽重」
かなって思ってる。一つ一つ詳しく見てくぞ。
①だけど、事実からのロジックからの言葉遣いっていう三段構造に分h層は構成されてるわけ。言われなくてもわかっているとは思うけどとにかくここの3段構造が崩れてしまったら、the end なんだそう(ただ言いたかっただけ笑)。ここが崩れたら、不細工な文章に陥るってよ。気を付けていこうね、自分。
次に、②は面倒だから引用する。
その文章で何を言うのか、何を言うための文章なのかという目的のことだと思ってください。
だそうです。ここ今度のテストに出すからメモしておくようにって感じかな。これは結論に持ってきたほうがいいように感じるよね。”結局何が言いたいんだっけ??”現象が起こるんだよね。一般的に女子がやってしまいがちなやつね。会話でだから何が言いたいのって。気を付けたい、、、(主やりがち)
ちなみに、学習したことは次回に活かしていくつもり。だから、今回の記事に学習したことは反映されてないからよろしく。
はい、最後の③も大事っすね。テーマに対して、「何を」「どれから」「どのくらい」書くのかってことを決めるといいみたいだそうな。まあ、そうっすよねって感じだけど、超重要だし、できてる人なんてどれくらいいるのってところだから、これが自然とできたらかっこいいよね。わかりやすく、しかも、面白くできたらホント尊敬しちゃう。自分のなかでは、そのくらいのレベルなのよね。私も自然とできるように特訓していきたいわ。
今回はこれくらいにしておこうかな。そんな書いてないけど。まあ、焦らずゆっくり成長していこうと思うよ。次回記事に学習したことを活かしていきます。それでは、また。
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