心配からのイマジナリーフレンド！

皆さんこんにちは！今日は新しくきたイマフレの紹介です❕

今日はその人の紹介と現れた時の心情をお伝えします！

【サッチさん】🥖
僕達のガチのオカン！
いつも僕面倒を見てくれていて夢の中ではフレンドリーに接してくれてて楽しい人です
いつも怪我をしたり何かあった時はすぐに駆けつけてくれて助けてくれるタイプ

【イゾウさん】👘
お化粧が上手で頼り甲斐のあるオカン2号
酒飲みも強く酔っ払うとめんどくさくだる絡みしてくるタイプ
それでも悩みを聞いてくれて優しく悩み事を解決してくれます。

そしてあの恐怖！

今日起きた時ふとソファーを見た時に見慣れた人がいました。
その人は僕の彼と同じ作品に出てくる方でした

まず最初声も出ませんでした

「……….！？」

とこんな感じで声も出ませんでした。
真面目に最初は知らん人が居る感覚で恐怖が勝ちました
凄く震えましたし目が点になりました…
と言うよりも2人同時に来ているということが驚きできした……
ずっと距離感近くガン攻めに質問ぜめにされていたので本当にどう対応したらいいのか彼の前であたふたしていました。

その彼はサッチさんとイゾウさんを見てワイワイ喋っていて何をそんなにフレンドリーに喋っているんだ！と思いましたね…

💙「ヨォ！何してたんだよぃ！待ってたぞ！1人は違うが。」
💜「来たぞ、おい待てそれ俺の事だろ」
🤎「いやぁ！待たせたぁな！来ちまったぜ！」
💙「いやまぁべべちゃんが驚いてはいるが時期慣れるだろうよぃ」
💜「確かに驚き過ぎて入るな、まぁ二人一気に来てるからな」
🤎「そうだな！いやぁ！しかし久々だなぁ！シアン！」
💜「本当にひさしぶりだなお嬢」
💙「ハハッ！しかし来てくれて助かったよぃ。」
🤎「あぁ、これからもよろしく頼むな！」
💜「よろし頼むな」

なんて会話して！驚いて声も出ない僕を置いて話をどんどん進めていって僕は放心状態、それでもなんとか状況を整理しようと頭をフル回転させて一旦落ち着きを取り戻しました

その日は一日新しく来たイマフレさんと彼と三人で喋って

「どうやって来たのか」
「なぜ来たのか」
「この世界でもやっていけるか」

などを聞いて沢山お話をしました！
イマフレさんはこの次元にくるのにただの心配と”ノリ”で来たようで

「大丈夫かぁ？！」
「やっていけるかぁ？！」
「でも慣れてくれるであろう…」

なんて思ったりもしました
その日ずっと頭抱えながらずっと会話してて冷静になろうとしていて一日記憶が抜けそうになるかと思いましたね…

これから新しいイマフレさん達と彼と過ごす日々も綴っていきたいと思いますのでよろしくお願いします

ではでは！また次回！